妻鹿山 琥珀 2021-01-14 21:23:07 |
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まともに部活の練習風景を見たことはないな。お前の技術を否定してる訳ではないが。
(軽いお摘みがテーブルに置かれれば自分も枝豆を取るなり口に放りこんで、思えば大学に居る際に一度もきちんと部活を眺めたことはなく通りがかりに見る程度ではあったが彼がレギュラーで頑張っていることは耳にしていて、見直すも何も評価はしていると付け足して言えば器用に且つ几帳面なサラダの取り分けに関心したようにその手際を眺めて、皿を受け取れば一言礼を言って一口食べ「まぁ、目覚めたんだろうな、酒の旨さに。」大人になっても苦くて飲めない奴はいくらでもいるがお前はその逆だ…寧ろ通り越して若さが無いと内心で思いながら口には出さず、逆に問われれば顔を上げて「俺は別になんでもいける…その時の気分で飲むな。新しい物は気になってすぐ手を出すし。」これと言って好きな物が偏っていることはなく気分と料理次第だと言って。メニューを取って尾末の酒ページを開けば今日は飲んだことのない日本酒でも頼んでみるかとビールを煽りつつ、「料理も酒も追加は自由にしていいからな。」半分まで減る彼のジョッキを見るなり遠慮はいらないと告げ。ついで早々に運ばれてくる鍋が店員によりテーブルの真ん中に置かれればカセットコンロで火を入れてもらい煮込み)
(/ではそれでいきましょう!そちらの酔うペースに合わせてこちらも良い感じに酔わせていこうと思います。仕掛けるタイミングですが、突然手は出しにくいので何かきっかけとなる会話がほしいですね。それによってどんどん衝動に駆られていく感じで。スイッチとなる話題…何がいいでしょうか。
なるほど、その流れで問題ありません!その情景をロル展開させるのは少し難しそうですね、頑張りますっ。前世の名前などもあった方がいいのでしょうか?覚えているのなら…)
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