action！【3L/学園/演劇/人数制限あり/途中参加・初心者大歓迎】

>朱子君

朱子君もお疲れ様。うん、行こう！　……いいよ！　一緒にコスメ買おうよ（相手と一緒に校門を出るとはにかむ相手に乗り気で返答して。駅の方まで歩いて行くとモールが見えてきて）

>小山内

そうだな。俺、あんまりこういうのやらないからな（演技はどうしようもないくらい下手くそなのであまり披露する機会が無く。まあ、期待してはいけない。皆のエチュードを観客の1人として楽しんでいると自分の番が近付いてきて相手に応援されると「おう！　頑張る！」と満面の笑みを答えて。自分達の番になると立ち上がって部員の前まで行き、役者である相方とエチュードを始めて。自分は宇宙人役で話し方は相変わらずの棒読みで）

>小山内先輩

楽しみにしてて下さい。……分かりました（被服室に到着すると相手に相槌を打って、ミシンや材料の準備を始めて。他の部員も自分と同様に衣装作りの準備をしていて。いつでも製作過程を撮影出来るように準備をした後、相手が戻って来るのを待っていて）

舞台監督・演出（1名）

役者（4名）
　藤宮 櫻子（副部長）>4
　夢前 朱子>554
　水卜 紡季>621
　小鳥遊 アリス>637

脚本（1名）
　小山内 かなた>42

大道具（2名）
　工藤 義高（部長）>2

小道具（2名）
　鈴鹿 綾>300
　八乙女 澪苑>581

照明（1名）
　生駒 律>55

音響（1名）

衣装・メイク（1名）
　宮本 小百合>3

その他
　小山内 つばさ>396

ルール/役割/プロフィールのテンプレート>1
※制服は男子は学ラン、女子はセーラー服です。

参加者募集中です！

>>工藤
あれ、マジで欲しい。お前作れねぇの？
(開け閉めを繰り返していた扉から手を離し相手に向き直れば、期待を込めた目で見て。それがあれば毎朝走って登校しなくても良くなると考えながら。)

>>藤宮
綺麗な髪だな
(相手の許可が降りれば、カバンから1本の棒を取り出し。相手の背後に周り手ぐしでサラサラの髪を整えつつ上記を述べて。手ぐしで整えながらどういったふうにしようかと少し思考してから髪の毛の半分、上の方を適当に取り緩く編み込みをして。そのまま残った下の髪と合わせ、先程カバンから取り出した1本の棒に巻き付けるように髪の毛を巻いたら、相手の頭に刺さらないように気をつけ、髪の毛の間に差し込んで。出来上がったまとめ髪が崩れないか少し確認をしたあと｢ほら、これで邪魔にならねぇだろ｣と相手に声をかけて。)

>>宮本
おい、これお前のだろ？忘れてるぞ
(部室を出ていく部員に適当に返事を返しつつ、自分も帰ろうと荷物をまとめていれば、見覚えのあるペンケースが1つ置かれており。持ち主は、と周りを見渡せば丁度部室から出ようとしてるところで。急いでペンケースと自分のカバンを持って立ち上がれば相手を追いかけ。)

(/大丈夫です、ありがとうございます。)

>>夢前
あー、綺麗すぎるな
(相手の綺麗な側転を見ながら、台本の設定と合うのかと思考し。得意げな表情を向ける相手に上手かった、と褒めてからでも、と付け加えるように上記を述べて。再度台本を確認するためにパラりと開いては相手に見せ。)

>水卜

いやいや、流石に無理だ。見た目がそっくりな物なら作れるかもしれないけど、好きな場所に行ける機能までは無理（相手に期待を込めた目で見られると首を何度も横に振って）

>水卜先輩

水卜先輩？　あ、ありがとうございます！（相手が持っているペンケースを見てから頭を下げて。相手からペンケースを受け取ろうとして）

>工藤義高

やったぁ、先輩ごちそうさまでーすっ。
えっ、僕とデートは嫌ですか？
(腕を組んだまま貴方を見上げニコッと微笑んで礼を述べれば、コロッと表情を変え悲しげに眉を下げ)


>宮本小百合

ふふっ、ありがとう。なかなか男一人だと買いにくいんだよねー。(目的地であるモールに到着すれば、ファンシーなポップが目立って並ぶ店の数々に苦笑して首を傾げ)
あとねー、メイク担当の小百合ちゃんと一緒なら良いの選んで貰えるかなぁって思ってさ？


>水卜紡季

？？綺麗ではダメですか？(示されるまま台本を眺め、大きく首を傾げて。)
んー…でもでも、フォームの崩し方とか分からないですよー？(貴方の言葉に、頬を膨らませながら台本から顔をあげ)

>夢前

はいはい、分かったから。……嫌じゃないて。行こうぜ（笑みを浮かべる相手の頭を撫でた後、相手の悲しげな表情を見て首を横に振って）

>朱子君

確かに男の子1人じゃ買いにくいかも（モール内に入ると相手と一緒に通路を歩いて行き。笑みを浮かべながら「朱子君に似合うもの選んであげるね」と言って）

（上げます）

>工藤義高
ふふっ、ですよね。僕とデートなんて全校女子に自慢出来ますよ？(撫でられて上機嫌で、けたけたと冗談っぽく笑いながら貴方に着いて行き)


>宮本小百合
ありがとー、小百合ちゃんならそう言ってくれると思ったぁ。
んっとねー、今日は新しいリップ欲しいの。折角だしバームからグラスから一通り見よっかなぁ。オススメとかあったりする？(貴女の言葉に嬉しそうに笑って、店内のBGMに合わせて鼻歌を歌いながら)

>夢前

じゃあ、演劇部の女子に自慢しまくるわ（冗談を言った後、「えーと、アイスって駅前のあのアイス屋のアイス？」と聞いて。部室に戻ると「じゃあ、部活が終わったら行こうな」と言って相手と別れようとして）

>朱子君

いいよ。一緒に見よう！（相手の隣を歩きながら前記を述べて。目的のお店の中に入ると「オススメあるよ！　まずは何を見る？」と話して）

>>707 鈴鹿さん

演劇の用語？　へぇ、そんなものがあるんだ……面白いね。
(スマホの画面に表示される文字列に目を通しながら、不思議そうに呟き。たしかに、自分にはあまり聞き馴染みのない言葉ばかりで興味を持つと、「鈴鹿さん、今度から部活で演劇用語を使ってみたら？ プロみたいでカッコいいと思うよ」と徐に相手の目を見つめながら無邪気に笑いかけて)

>>709 水卜先輩

ええ、大丈夫ですよ。台本、拾ってくれてありがとうございます。
(声をかけられて平然と返せば、自分の落とした台本を相手から受け取って。会釈と共に感謝の言葉を告げると、はたとその場で立ち尽くしたまま、そういえば部活の開始時間から結構時間が経っているようなとぼんやり考え。相手の遅れてきた理由がなんとなく気になったので、「水卜先輩、今日は来るの遅かったですね。何かあったんですか？」と尋ねて)

>>718 夢前くん

ん、了解。夢咲くんなら、そう言うと思ったよ。
(案の定、主役を希望する彼にくすくす笑っては、打ち合わせのメモを手に取って。メモには役者がどの役を希望しているか、アンケートの結果がまとめられているが、脇役より主役希望が圧倒的に多くなっており。少し困ったようにうーんと唸ると、「演出さんが言うには、脇役はだいたい決まりそうなんだけど、主要キャラのほうがちょっと迷ってるって。だから、2、3日後にオーディションを行う予定」と伏し目がちに答えて)

>>724 工藤先輩

これは……なるほど、そうきましたか。
ここまで宇宙人になりきっているのはポイント高いですねぇ。
(相手の発表を見守りつつ、わずかに目を見開いて静かにではあるが楽しげに呟き。普段は芝居をやらないと本人も言っていた通り、あまり慣れていないようだと感じるものの、棒読みの口調がかえって宇宙人役に合っているとも思い、そういう演技なんだなと納得し)

>>725 宮本さん

ありがと。じゃ、行ってくるね…よーいドンっ。
(返事を聞くと嬉しそうに口角を上げて。それから、相手に背を向けて被服室を後にし、小走りで部室へと向かい。デジカメを回収すればUターンして、再び被服室を訪れて。扉を開けて中に入ると、衣装作りの準備が整っていたため、思わず感嘆の声を漏らし。相手の傍へ近寄りながら、「ただいま。準備できてるみたいだね」とカメラ片手に話しかけて)

>小山内

あー、楽しかった！（エチュードが終わるとニコニコしながら自分が座っていた場所に戻って来て。自分は棒読みなため高校生役より宇宙人役の方が合っているだろうと思って。相手の方を向くと「俺の演技どうだった？」と感想を求めて。そして、次の組がエチュードをする準備を始めて）

>小山内先輩

行ってらっしゃーい！　……お帰りなさい！（元気良く手を振って相手を見送って暫くすると帰って来たので声を掛けて。「準備出来てます！　早速撮影しますか？」と尋ねて。製作過程を撮影される機会はなかなか無く、上手く写真に写れるかや作業を失敗しないか少し不安になって）

【重要なお知らせ】

八乙女様は1ヶ月以上発言がありませんので、2週間後の7月11日までに発言が無ければキャラリセ致します。
それまでに何か一言頂ければ幸いです。

生駒様は長期休暇のご連絡がありましたので大丈夫です。

（上げます）