名波 紬 2021-01-11 02:06:35 |
通報 |
( / 畏まりました。記載していなかったのですが紬は帰宅部にしておきますね。
…それでは、また何かありましたらお呼びください。改めてよろしくお願い致します。 )
後者、……部活ないなら家まで送って。
( いつもの睡魔は未だないが教室に居たくないが為に保健室のベッドに身を沈めて、先生が来ても良いように瞼を閉じて眠ったフリ。そこへ幼馴染の彼が訪れると緩やかに瞼を開け視界にその姿を捉えては、上半身を起こしながら喉の渇きで少し掠れた声でぽつりと返答し。覇気のない瞳が珈琲牛乳を見つけると「 喉渇いた。」とそれを飲みたい事を暗に訴えて )
トピック検索 |