てめぇらららー！銀魂が終わってもいいのか！

＞河上様
人々に夢や希望を与える、アイドルは素晴らしいお仕事。そんなアイドルを支えるプロデューサー、という存在もとても素晴らしいお仕事だと思います。そんな貴方様が一体何故……(何故銀時様と因縁深い高杉様と共に居るのか、という言葉を吐こうとしたが、聞いてはいけないと思ったのか何故か言葉が出てこず“申し訳ございません、バクが発生したようです”と額に手を当てて)

＞土方様
知り合い……はい。私はお登勢様のお店で働かせていただいているのですが、銀時様はその上の階の住人です。貴方様は本日もお仕事でしょうか？見回り……の割にはマヨネーズ？がたっぷりの白米をお持ちのようですが？(オイルを飲み干した後口を拭きつつ軽くゲップをした後改めて相手を見つめて問いかけて)


＞銀時様
カッカ……私はからくりですので、その様な感情は持ち合わせておりません。さあ、早くお登勢様の所へ……高級オイル……ですか？……かしこまりました、お登勢様からは“早急に”というお話は伺っておりませんので、銀時様に着いて行きます。さあ、早くお連れください(モップを取り出し相手を押し出して進もうとしたが“高級オイル”という言葉を聞いて動きを止め、口から流しそれを拭き取りながら相手に着いていく決意をして)