>白夜叉 誰が亡霊のように彷徨い続けるような白夜叉お主と仲良くするわけなかろうで、ござる。前の時みたい熱いロックの様な音色を聞かせろで、ござる。残念だが酒は飲まぬ主義で、ござる。 (仲良くしようと申し込まれたら断り名前を呼び見つめ三味線を弾き収納し剣を構え真選組との戦いの時見せた攘夷志士時代の白夜叉の再び見せる様伝えた後酒を勧められたら右手を上げ断って)