安東⇒アンドロイド【人数制限有/近代/戦闘】

主PF ※テンプレとしてお使いいただいてもかまいません


名前；　安東　八洲　ｱﾝﾄﾞｳ　ﾔｼﾏ　（←どんな名前でも構いません。英名でも和名でも）
識別番号；　388番　（←アンドロイドの方のみでかまいません）
性別；　♀
年齢；　22
容姿；　さっぱりと刈り上げ、ツーブロックにした髪に切れ長の目。奥二重で瞳の色は深みのある紺。髪色はシルバーアッシュで両耳にはシンプルなデザインの、やや大きめなピアスをつけている。身長は175cmと、一般女性と比較するとかなりでかい。筋肉質な体つきで女性的なしなやかさはほぼ無いと言ってもいい。服装は大概、メンズのジョガーパンツにスポーツブランドのハイカットシューズ。上着には黒のタンクトップにフードついたミリタリージャケットを身にまとう。肩回りに識別番号が刻み込まれている。　（←アンドロイドの方は必ず体のどこかに識別番号を入れてください）
性格；　アンドロイドになる前とあまり変わらずドライな感覚の持ち主で、自分と相手の間に常に線を引き過干渉を嫌う。敵対するなら誰であろうと容赦しないし、味方にならかつての敵であってもさっぱりと水に流して関係を続けられるタイプ。なれ合いや傷のなめあいを嫌い、深い信頼関係を置ける相手には当たりが強くなりがち。
特殊性能や武器；　四肢の関節ごとに仕込まれた小火器
手指にはハンドガン程度の小火器が組み込まれ、膝や肘には手榴弾程度の爆撃器が組まれている。あくまで歩兵、白兵戦を想定した仕様なので遠距離戦や水上、空中戦は苦手。
（↑アンドロイドの方は体に内蔵できる、もしくは強くなりすぎない程度なら特殊性能を持たせても構いません。無理があるかも？という場合は要相談）
備考；　アンドロイドになる前の名前は倉持　八洲。もともと格闘家として活躍していたものの練習中の事故により膝靱帯を断裂し、アスリートとしての人生を諦めざるを得なくなり空虚な日々を過ごしていた頃、博士に声をかけられアンドロイドになることを決意した。現場の第一線に立ち人助けをしたいと自ら戦場行きを買って出た。自分を空虚な人生から脱させてくれた博士には恩義を感じているがために博士の死には蓋をし、少年の顔を見ると博士の死を想起することを理由に少年達と共に行動することを拒み、№6側のグループと行動している。　（←博士との関係や、どういう立ち位置なのか、アンドロイドになるきっかけ等、ご自由に）