健康的な部族 2021-01-06 22:01:40 |
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((アドバイスをありがとうございます。一応出来ましたのでご確認を。不備がありましたら遠慮無くどうぞ。
名前; 安東 錬 (アンドウ レン)
性別; ♂?年齢; 15?容姿; 173cmほど。日本人的特徴の黒く所々に寝癖の様にはねたクセのある髪型に黒茶色目をしていて、細身。だが軽く引き締まってスラッとしてる体型で体力は十分にある。
服装は基本黒のスポーツ上下セット服(アディ○スなど)動きやすくお洒落な服を着ている。前はそんな服装では無かったが、自分が狙われてると知ってからこんな服装に。
左手首には父親が肌身離さず持っていて、自殺する前にくれた父親作の形見である時計が巻かれている。
性格; 素直で大人しく、いつも他人ばかり気使う普通の少年__を偽っている。別に演技をしてるわけでは無いが偉大な博士であった自分の父親のおかげで周りから色んな期待をされ、注目されてきた。
それにより自分を押し止め、皆が望む様な『素直な少年』になりきっている。本性は粗く、捻くれているが一つだけ共通しているのは超が付くほどの『お人好し』で自己犠牲である事。
偽り 一人称/僕 二人称/あなた、名前さん
本性 一人称/俺 二人称/お前、テメェ、名前さん
?特殊性能や武器; 左手首に巻かれた時計、ホログラムを浮かばせ、コンピュータの様に使えることが可能。
一回だけ放電する事ができ、上手くアンドロイドに電撃を触れさせれば1分半程度身動きを取れなくすることができる。ただし十分に充電されないと使えない。(50%以上、つまり1日に一回しか使えない)
他には独学で学んだプログラムやハッキング、機械工作などに詳しく父親の血を受け継いでいるモノを武器に出来る。
備考; 彼は父親が嫌いだった。いつも周りの人達は父親ばかりで、『流石安藤の息子』としか褒めてくれない。逆に期待に応え無かったら絶望される。大嫌いだった。だが死んで欲しいと思う程嫌いではなかった。自分が父親に愛されていた事がよく知っていたから。
だからこそ自分の存在を3年間も隠してくれたと思う。どうやったのかは知らないが。
実は、父親の事は研究で家にいることが少なく、そこまで覚えていない。
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