とある王国の王ととある迷い人 2021-01-05 11:28:48 |
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(/了解です!マイカーなキャラなので詳しく載せますね!)
名前:ゲールマン
作品:Bloodborne/Bloodborne TheOldHunters
性別:男性
年齢:不明 見た目はかなりの老年(80代広範囲くらい)
容姿:19世紀後半のヨーロッパではスタンダードな格好でありトップハットとコート 赤い長袖の服などかなり普通の昔馴染みな格好をした人物だが装備の素材はある程度戦闘向きのようであるこれは最初の狩人として市民の中から出てきたばかりの狩装束であるからである
上記の服は基本的にかなり使い降るされておりボロボロだがまだ機能は保っている 背中には長めの湾曲した鉈のような刃物としっかりとしてはいるものの簡素な作りの片手用の散弾銃 そして二つに折り畳まれた木で出来た杖?ようなものを背負っている
一番の特徴は片足が義足であると言うことだ杖型の義足であるため立てることはあるかもしれないが歩くのは不可能に近いだろう 基本は古びた車椅子で移動する
性格:性格は普通の老人であり穏やかで相手に安心感を与える優しい性格 少し不思議な性格だが相対していも全く驚異には感じられないだろう
だが強い理性で抑えているものの本来は恐ろしいほどの威圧感 殺意を持って戦闘に望むことのできる人物 最初の狩人の名は伊達ではない 全盛期は狩人の中でも桁違いの強さを発揮していたという
備考:ビルゲンワースの元学徒であり ローレンス ビルゲンワース ミコラーシュ マリア ロマ ルドウィークと並ぶ最古の狩人の一人 今は狩人の夢と呼ばれる世界の管理者として囚われていたがBloodborneの主人公との戦闘の末 死亡し此方の世界に来ている
魔法:魔法というよりとある上位存在の神秘の力を扱うものである この力を発動すると青みがかった白いオーラを纏い瞬間的に移動できる力であるが戦闘技術の高さから相性の良い力である
武器:葬送の刃
狩人の扱う仕掛け武器で最初の武器 どな仕掛け武器よりも簡素だが最も頑丈 そして通常状態は長めの湾曲した鉈だが背中に背負っている折り畳まれた長杖と組み合わせた巨大な鎌とする
狩人の散弾銃
最も古く 最も単純で簡単な散弾銃 なかには自らの血を込めた散弾を発射する事の出来るものさまざまな存在に効果のある銃だが基本的に補助武器である
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