さあ、青春の幕が開く！【3L／一部人数制限／途中参加歓迎】

『今の演技…私の中では百点だったわ…フフ！』
『アタシは途中で何かを投げ出すのは死んでもゴメンなのよ。もちろん与えられた役を全うしないのもね。』
『ちょっとアンタ！何よその髪！？水気もなければ色気ない！ちょっとこっち来なさい！』
『あﾝｯの演劇バカッ！！まｧた補習をサボったのね！！出てきなさい！』

名前：　黒埼 和行　[ｸﾛｻｷ　ｶｽﾞﾕｷ]
性別：　男性(オネェ)
学年：　三年生
部活：　演劇部
身長：　180cm(ピッタリ)
容姿：　さらさらフワフワの金髪。前髪は片方が目に掛からない程度にもう片方が目に掛かる程度に切られたいわゆるアシメ。横髪は耳に掛かるくらいに、後ろ髪は肩くらいの長さで毛先に緩くウェーブがかかっている。顔立ちは、目付きがキリッとしたつり目のハッキリとした二重で、目力が強く睫毛が長いため結構女性的な顔立ちをしているが、眉毛や首が少し太く、彫りの深い面長な顔もあり男性らしさもちゃんとある。体格はしっかりしており、かといってムキムキと言うわけでは無い、適度な体つき。肌は手入れをしっかりしているため決め細やかな女性肌。制服は支給される物をきっちり着ているが、本人いわく『なんでアタシ、ブレザーじゃない学校に来ちゃったのかしら…』とぼやいている。私服に妥協を許さず、トレンドカラーや季節、流行り物やメイクに至るまで全てを計算し私服を選んでいる……つまり、会うたんび私服がコロコロ変わっているのだ。服に一切の妥協を許さないため、口癖は『服の乱れは心の乱れ』
性格：　芯が強く、一度決めた事を曲げたくない性格。そして、相手を平行に評価し、しっかりとサポートやアドバイスをする優しい姉御肌な性格でもある。しかし、そんな性格の為、他人に弱味や挫けている自分を見せられない、つまり他人に甘えられなかったりする時もある。もちろん、高校生らしい気の軽さや恋の悩みもしっかりあり、ちゃんと青春を謳歌している模様。しかし今現在一番の悩みは部長が補習をサボる事である。第一印象として厳しい先輩と思われることもあるが、案外後輩には甘い。
役職：　看板男優 (『女優よ！』)
備考：　一人称は『アタシ』二人称は『アンタ／貴方／貴女／○○(たまに)』。実は祖父がイタリア人のクォーター、オネェは父親譲り。元々、何かに没頭するものがなく何となくで中学生生活を終えたのだが、高校の部活動紹介で演劇部の三年の悪女役をしていた看板女優の演技と、見た目に一目惚れ。それ以来、おしゃれと女子力レベル、演技レベルをあげている(前者２つはほぼほぼカンスト気味)。演技としては、数をこなした経験もあり、自分の演技の使い方を理解しているため、状況に会わせた演技をするバランス型。メリハリのある演技だが、固くなってしまう事もあり本人も柔らかくしようと頑張っている。得意なのは悪役(美しい悪役ならさらに良い)。運動は大体のものはこなせるが、サッカーは苦手。勉強も大体の教科は平均的、しかし保険体育と家庭科は何故か満点。
募集：　数少ない愚痴が言える親友(男子)

【/遅くなり申し訳ありません！あと勝手に部長を補習につれていく時の台詞をやってしまいました(汗)よろしければ検討お願いします。もう一方の役者の方ですが、やはり一人にしようと思いました。勝手ですみません…。キャラクターのプロフチェックお願いしましす(ﾍﾟｺﾘ)】