*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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んー零は嬉しいちゅうなら、それでえんかな。せやろう、ほな準備はええかー?わかってるわ…はしゃいだ子供みたいや思ってんのか。せやなー、零なら嬉しいんかもなよかったやん、ピアス開けて。…ま、ほんまの事やしな、本音やからな…きっかけができるとまた、開けるかもしれんな。(カメラを起動させれば肩を組んで横から覗くように見つめ)
それは嬉しいねんけど、ほんまかはわからんし…な信じすぎるんもよくはないで?ポジティブ過ぎて空回りせんようにやで。少しでも、やる努力があるだけましちゅうもんやで。どういたしましてや、携帯を見つめながら待っとりや。そうやで俺ら源なんやから、元気でおってや。…いやか?心配ばっかりするやつ?おん、俺もなんか分からんけどよかったたわ。好きな奴ほど虐めたくなるような人の顔しとるで。いや、ちゃうよ…可愛いなおもて。…今日はいつもの零やない、可愛い過ぎや…遠慮なくいじらしてもらうで。( 耳たぶをくすぐるように触り)それもそうやんな、すまんな変な事言うたわ。指切りげんまんでやっとくか?二人で願えば、いい方に進みそうやな。男なら…ちょっとはほんの少しは気になるんやないか?…俺は読まんから良さは分からんけど。零の雰囲気からしたら…見つかる感じ絶対ないかもしれんな…若き頃は分からんけど。期待してんでー。ここか、零宅は(マンションを眺めポツリと呟けば、追うように中に入り)…ほんまか、こんな俺の側に追ってくれるなら願ったりやわ。せやな、俺らは今がわかりどきやからな。当たり前やん、それ以外思う事なんてなんもあらへんわ。あーうん確かにそれもそうや。おん、零しか知らん俺ってな。理解したわ、せやて、納得したくなるような返しやん、零は。せやで、忘れるなんて事させんからな。なら、よしこちゃん。ん…もっと零を肌で、感じたいほどに…たりひんな。想ってや、今よりもっと、な。……怒ってもしゃないもんな、耳弱いはほんまやし、猫語言うたんは俺なんやから。( 撫でられながらも、ボソリボソリ)…油断なんかしてない、…自分から…て…うーん…わかったわ、ほな目瞑ってや( じっと唇をみつながら呟き)
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