*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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零は今日、ゆうかもう昨日やな。誕生日やったやろ、おめでとうさん。プレゼントはまだ決められてないから…ないけど…物の変わりに俺なんてどうや…?ってうわ、俺何言うてねんやろう。( 言い切った後に恥ずかしいなれば頭抑え、その場にしゃがみ)
零かて、 別に後ろ向きなわけないやろう?そんなおっちゃみたいなこと言うて…っておっちゃんやったな。そうなん、俺でもわかりそうな事なら…いつかはわかりそうやな。…せやな、俺は当たりくはないけどな。やな、のんびり考えるわ。_それやったら、ええけど。零よりはないけどな。…ん、色っぽい感じ言うんかな?経験がない俺にはわからんけど…まだしたい思ったもん。( 向けられた視線にほんのり赤い頬で笑いかけ)どういたしましてや。今から楽しみやわ、勝負するか?どっちが美味い店見つけられるか!…っん、さむっ…雪でも降るんかいな。(会計を済ませて、店を出ると寒さにぶるりと身体震えて、自分で自分を抱きしめるように腕を抱えて)そりゃ、助かるわー。むちゃ専用に助けてな。弱いとは思うてないけどな。ほんまやなーええ巡り合いをさせてくれた人に感想せな。うん、俺もわかってるでー離されへん事ぐらい。そうや、断言せんとな。…俺の姿が曝け出されるんやで?…えんや、擽るのは…零はあれか腰弱いんか?( 抱き締めたまま、相手の方を見つめ)
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