なんや、えらい自信満々に聞こえるやん…せやから信じることにするわ。おん、すぐ作るから待っててや。( 寝ぼけてる相手を良いことに頬にちゅっと唇付けすれば、キッチンに向い朝ご飯準備初め) 俺も幸せやわ。なんや、危なかっしい言うんか?( じーと見つめながら)