おいちゃんの感を信じな、後悔はさせねぇからな。ん…そうか…頼むぜ…(寝ぼけているのか珍しくぼんやりとした様子で相手を見つめ返して) そうかい…本当に幸せだな。お前は放っておけないからねぇ。ああ、叶えようぜ(うん、)