零やて、嬉しい事言うてくれるやんか。ほんまやな、信頼できる仲間がおるってええな。あれやな、日頃の感謝みたいなもんやから、気にせんでええよ。なら、早く行くで(立ち上がればドアを指差して)おぅ、俺の事を最強やと思わせてやるわ。あれで、隠せると思ってたんか?甘いで、俺にはお見通しや。ほんまか、良かったわ…って何で残念そうやねん。(胸を撫で下ろすも残念がる姿に突っ込んで[