*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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しゃーないから、そうしたるわ。ふん、やり方は秘密やから教えてやらん。その大きい手に包まれた感じがしてやな、キュンってなって嬉しいねん。するか、二度とある事ない…はずや。…変態詐欺師が、し…知らんでなんか本に書いてあったんや…恋人は可愛がりたいちゅーのはよーわかるけど。…へ、あ、いや今から…って心の準備がまだ出来てへんのに…弄り合うって何するつもりやねん。(色気のある誘い言葉に心臓バクバクさせながら、言葉放ち)せやで、わかってるやないか、ほどほどが俺らにはぴったりやねん。ま、気はかなり許してるは…零なら気許してもええもんな。そうやけど、俺がありがとうしたいねん。ん、良かったでほんまによかったわ。あーせやな、なんか聞いたことある言葉やわ。おおきに、感謝するで。ん、最初はビールから始まるんがええって昔仲間に聞いたんや。( ビールの缶をあげればグビッと一口呑み、)……うわ、そんな事考えたんか…あぶなっ、あやゆくなるとこやったやんけ!零の感は怖いぐらいに当たってまうからな…。ん、期待MAXにしとるからな、零。…んははっ、擽りすぎや…っ。( 声が洩れたのも気も止めずに、身体をビクビク、手が止まれば息を整えて。)知らんうちにやってくれてるねん、零は。どういたしましてや。…ちゅーか、自分じゃ味見なんか出来ひんねん、わかるわけないやろ。…っふぁ…っ、俺なんかした記憶ないねんけど。( 抱きつくのは嬉しいそうに受け入れるも、耳に息と共に声のぞわにはビクッとしながら、恥ずかしいさを隠すように、手首を軽く甘噛み)
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