*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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何を言ってはるんですか、零さんよー今までの行動思い出してみいや、疑いたくもなるでーせやろ、簓様の保証つきやからなー。え、それはほんまか?その化けの顔まだまだ崩しがいがあるちゅーわけやな。どういたしましてで、えんやんな?それも含まれるけど…頭撫でるとかもあるやん?…わかってるわ、今のは俺が悪かったからなしゃーないわ。寝てる時で、ええでーそん時は擽ったくないからな好き放題弄れんで。へー、その俺より大人な零はどんな誘いしてくれるんやろなーちょっと興味あるで。俺やて、そうやでー零にしか弄られた事ないわ。( 逸らされた視線を追うように、じーと眺めてみて)せやなー、なんでもストレートな方がいいねん。駄目なわけちゃうけど…零がええならいんやんな。予選突破したんも、零達が居ったからこれたんやありがとうや。そうか、うんーその表情見たらほんま、みたいやから。…やっぱ、それ許されへんかそない…だらだらはしやんから大丈夫や…多分。おん、せやせやそうしといて。零は何から呑むん?( リビングに足を踏み入れて、ソファーに座ればぐーっと身体を伸ばしお酒の袋の中を見ながら、相手に何するか尋ねて)おん、ワクワクしてじっとするんが…できんくなりそうや。いや、俺の方こそ…良かったわ。俺の言いたいこと読み取ったりしたんか…わかるわ、必要なもん揃えていいプロポーズ送りたいわ。ん、せやなーそうなるわ。( 片目だけ、軽く瞑り擽ったそうな表情をし)零の本心聞けて安心出来たわ。嘘で言えた事ちゃうからな、俺も、本心や。____欲しがり、零…せやけど、俺も欲しいかったで。…っんぅ、ぷはっ。( 深い目な口付けに、嬉しいそうに相手の服を掴み、素直に自分も欲しいかったと呟いて。)
これも、零があの部屋に来てくれたおかげなんやけどなー。礼は俺も言わせてやありがとうやで。おん、俺はそれに答えるだけやからな。( クスッと笑みを浮かべながら頷き)
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