*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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俺やから、ええねんってな。せやろう、間違った事は言うてないからなー。ま、それもそうやわー。100年またあかんかいな、それは長すぎるて…そんなに待たれへんわ。お笑いがなくなったら、零の職場に住み込みで働かせてもらおか。手段?なんのや?見たかったに決まってるんやんか。( じっと見つめながら、こくり頷き)
おん、言われんでも好きなよーにさせてもらうで口に出すんはあれやから、心の中でな礼言うとくわ。まさにその通りやわ、偽る理由はほんまにないもんなー。たまにじゃ納得いかんのやけどな…まーええか。最初はな…だれも予想はせんやろう、俺も似てる部分があるやなてわからんかったしな。せやな、わかったで気にしやんようにするわ。ついつい、ツッコミせざるを得なかったんや、しゃーないやろ。意地悪…言うたかて、色々あるやろ?くぅぅ…なんや恥ずいねんけど…知られるべきやなかった…。わかってる、せやけど…逆に俺の方が…おそわ…あー何を言おうとしたんや、俺は!( とてつもなく恥ずかしいことを言おうとした自分に恥ずくなり、相手の胸に顔を埋めて)せやろ、もっと言うてくれてかまへんで。二人して良かったんかいな!口に出して言わへんと、心の中で願おうな。やな、ほんままさにその通りですわ。たしかに、それはそうやな…男は弱い生きもんやなそう考えてもうたら。ゆっくり考えとくわー。家中はあったまるな…気持ちがいいわ。俺からしたら、普通ちゃうねん。( 荷物をリビングの机に一度置き)そう、想ってるんなら安心やわ。せやな、家とか見に行くんも楽しいかもしれんなー。やなー想いの方が俺はしっくりくるんやで。ほんまか?それはよかったたわ。おん、信頼されるように努力はおこたわってないからな、努力するんが1番なんやで。おん、望んでるよー今でも十分、零の事で頭はいっぱいやでせやけど…もっとくれてもええな思うねん。バレるわ、零の事や大抵事は理解してるんや、おんその言葉信じて俺は零の側におるから。そうなん?…(抵抗するかのように、両頬を膨らませて)別に無理ちゃうから大丈夫や。せやろう、俺のことば信じるんや。うん…。…っん、ぷはっ…なんか身体の奥まで熱いわ。( 腹が見えるのではと言うぐらい服の裾を持ちパタパタ仰いで)
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