*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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せやろう、分かりがいがあるええ子や思うやろ?あーそっちな確かに…もしかしたらあるかもやな。吹き出して、零のオモロい顔をおさめるつもりでおったんやけどなー残念やわ。会社の社員ってかっこええよな。無意識やったら、もう見れなそうやなー。( スマホしまい、さっきの笑顔を思い返して)
感謝するで、俺と零にありがとう言うとくわ。そうなんやな、ほんまでよかったで。なんや、最初からわかりきって事やったんか。はずせん大事な取引先に会う時だけかいなー。せやろう、似たようなあれやんか、俺等は。はは、せやなほんまそうやでー。頼むで…ってなんで意地悪されるのにお願いしなあかんねん!おるやん、今まさに零の目の前に、な。それは弱い言うんやでー耳は一番くすぐったい場所って聞いたことあんで。(顔を隠す手を掴み、頬を赤らめる顔見ては可愛いなんて思いながらクスッと笑い)それが取り柄やからなー。せやな、なんか子供に返った気分で良かったたわ。ん、それもそうやな普通が一番やなー、今からでも願おうか?困りやせんからなー、そゆう雑誌の趣味があっても。ふ、まーそうやわなーそう考えたら女の人は最強やな。おん、何でもえんやもなー。金持ちさんは言うことちゃうなー( 靴を脱ぎ、一歩部屋の中に足を踏み入れては中に入り)零も嬉しい思うてくれるんやなー。ほんまか?…零と毎日同じ場所に帰る日が来るのが願う日が近いかもしやんなー。せやな、やっぱあれや考え似てるわ。もらえる分だけ俺もやるでー。そうやったら良かったで。俺もや零しか考えられへんなりたいもんな。最初から離す気ないくせに、な。零やから許すんやからなー。( 女の人にやるような髪キスに少しだけ、頬を赤くして)別に信じてないわけやないけど…零が言うんなら信じるわ。わかってるわ、ちょっとそう感じただけやし。…ッンゥ、ふぁっ…ン…( 今までとは違う口付けにぎゅっと相手の袖口を握り、声洩らし)
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