【山姥切国広】 ………こ、これで…良いのか?―――――――俺は写しだから文豪達と上手く話せるだろうか…… (名簿に自分の名前を買いた後、ボソッと呟き、キョロキョロと辺りを見渡した後、いつもの通りネガティブになり布で顔を隠す)