小説にするには、まだまだ荒削り。 纏めるのが下手故に説明が難しい… 世界観もまだ近未来なだけでぼんやりとしていて、詳細に考えて書かれてる人達の足元にも及ばない状況。 もっと知識が有れば、もっと言葉のセンスが有れば… なんて、思いながら今日も奮闘。