ふうん…いつもだったらカラ松兄さんだって勝手に出かけるのに、今日に限ってなんで1人で待ってたのさ?(もそもそと起き上がりちょこん、と隣に座っては手を伸ばし元居た 位置に置いてあった自分の湯のみ取ってずずー、と飲みながら相手の方を見。相手の問い掛けに「…まあ、たまになら誘ってあげる」と目を逸らしながらもこくりと頷き)