…一応、お茶淹れときました。…珍しいですね。五条先生が期限を守り、きちんと仕事をしてるなんて。 (温かいお茶を淹れては貴方にはいっと目の前に置いてはそう呟き、まぁ飲まないだろうと感じてはまたすたすたとパソコンに向かい資料を印刷しようとしたら、不意に貴方の表情が輝かせて仕事が終わったと話してるのを見れば、目を見開き軽く悪口を呟きながら明日は槍が降るのかしらと考えては目の前に座りお茶を啜り)