戦闘練習(〆)

っ…人形ネェ…
(少し焦りつつもﾌﾞﾂﾌﾞﾂといい)

...僕は、少なくとも本物を見たんだから
(憎そうな顔をしていて)

…まぁ僕が本当に｢天使｣なのカハ…ネ
(急に見えない腕か何かでそちらの腕をつかみ)

...ひゃんｯ?!
(その腕に気づかなかった為か急に女の子らしく驚き)

(/仮面猫ちゃんのストーリー聞くかえ?)

…
(周りから見たら掴んでるように見えないが、さっと入れ替わりで立とうとして)

(あ、聞こうかな( ・∇・))

....ぴっ、ぴゃぁ～ｯ、!
(急過ぎた為にものすごく慌てて思わず涙目で慌てて始めて)

(/仮面猫_
仮面猫の本名は明かされないが、仮面猫の父親に当たるお面狐(孤埜　駱夜)は知っている
仮面猫は過去(6-8歳頃)に殺人による有罪...が課せられているが、それはすべて違法な物、つまり正式な裁判ではなく外見だけの誰にも知られない裁判である(因みに仮面猫に罪を被せるのが目的の為仮面猫本人は冤罪である)(なぜ誘拐ではなく裁判に掛けるような真似が行われたのかは不明)そして残りの1-2年間に渡り拷問をされているが彼女にはその跡が無い、
そしてある日、彼女は「能力」の暴走を起こした
その暴走した能力は後に命名,診断される「破壊」
その時にちょうど今の父に当たるお面狐が仕事(能力者殲滅)に来ていて
「扉を開けると、まるで火災が起こったような、マグマが流れ込んだような悲惨な景色が見えた」
と書類には記載されている
その後彼女は重症の状態で保護されて彼女自身が名乗り出る事により組織に配偶され、その為にお面狐が父親となった
彼も最初は嫌がった物の今ではデレｯでれである

もう少し聞く?)

…な、なんかゴメン…ット、
(何故か謝り急に上着であるクロークをぬぎたたんで地面に置く。ガウチョパンツに袖がもはやノースリーブとまで破れたパーカー、口元には血がついていて腕はない…代わりに黒く半透明な腕のようなものがあり)

(ほほぉ…！もう少し聞くぞ…！)

....ぅぅぅぅ"
(腕を捕まれる感覚から解放された瞬間威嚇し始めるがその手に刀は無くて)

(すまん、ちょっと年越してくるは
よいお年を)

腕がないなら作れバイイ………あとなんかゴメン
(ちょっとｱﾜｱﾜしていて)

(ねっっっむい←)

ぅぅぅぅヴう".....?.....ぅぅぅヴうぅ"
(何故急に腕の話...?と途中で思いながらもまだ威嚇は止めずにいて)

(ねっすぎたｧ←
いつものことやけど←)

僕には本当は腕…みたいなものガアル、そレダケ…あとほんとにゴメン
(威嚇してることに少し罪悪感を感じ)

(休みなんて起きるの1時や( ・∇・))

....ｼｬァ"ー.....
(控えめに威嚇)

(お前それは寝過ぎや....)

…
(少しオドオドした様子で後ろに下がり)

(寝る時間は4時、3時あたりという)

....ゥ"ｯ
(此方も下がりながら二足歩行へと変わって)

(なんで底はおれと一緒なの....(?))

…
(焦り気味に急にバサッと羽を生やし飛んでみて)

(結構多いんじゃね…？同じ時間帯の人…←ちなみに今日は10時に起きて二度寝しました)

....ずるいぞー!
(拗ねた様子でぷんぷか(?)し始めて)

(二度寝をするな、...体が痛くなるから...)

…持ち上げて見ヨウカ？
(謎の優しさ)

(起きようとして気づいたら寝てるタイプ←)

え、やだよ空中で落とされそうで怖い...
(蔑むような目で後退り)

(じゃあわざと二度寝してみろ
七時に起きるんだったら一回６時に起きてそこから二度寝するんだ)

ァ、ありだネソレ
(思いもよらない考えになるほどと頷きながら)

(そうすると今度は10時に起きる( 。∀ ﾟ))