…うん…ありがとう、普くん…(相手の微笑み見ては少し安心したのかふにゃりと柔く笑み浮かべ) 実はあの鏡のお部屋みたいなところに行くまでの記憶が朧気なの…気がついたら司くんの所に居て、でもその時はまだなんだか頭がほわほわしてて(ぎゅう、と抱きしめたまま自信が目覚めた時のことを話し)