呪術廻戦

やぁ～悟、久しいね
（悟の隣に座り）
（夏油傑役、失礼します）
（すみません、上のは自分が書いた分です）

<傑

んー？なんだ傑か、久しぶりって言う方が正解？
（　よおっと、手ヒラヒラと）

（／夏油様！参加ありがとうございます！先に一つ聞いていいですか、もしうちの五条が新しいく部屋作ること決めた時は移動は可能ですか？）

>All

上がってるの見て来てみたんだけど…結構人数揃ってんな。皆んな何してんのー？

(／二期を見て再熱してしまい是非参加させて頂きたく…！宜しければ家入硝子で参加希望です)

〈悟

正解じゃないかな？
それと、これ任務途中で買った大福
悟にあげるよ
（袋を見せ）
（/可能ですよ！）

>>all

うちの学校の子たち誰もいないけど、私も参加希望、(若干気まずそうに)

〈硝子

僕と同じだね、いらっしゃい硝子
（悟の隣でくつろいでいる）

（/これから宜しくお願いします！）

〈歌姫

お疲れ様です、歌姫さん
すぐに来てくれると思いますよ

（/宜しくお願いします！）

<硝子

やっほー、硝子じゃん。高専メンバー揃ったねー（手ひら
、）
一年ぐらい上げてないのにさ、来てくれるなんてねー。


（／硝子お姉様！もちろんですよ！自分も二期見て再熱したばかりですから！参加大歓迎なんですか、もしかしたら、うちの五条が新しいく部屋作り直しした時は移動大丈夫ですか？一度気分スッキリしてきっと作る思うんですよ。)



<傑

じゃ、久しぶり～傑。まじで、ありがたくー食べさせてもらうよ、今ちょうど小腹空いてたんだよね（　大福受け取り、早速食べ）うまっ

（／それが聞けて安心です、でわ建て直す時はまた報告します。わがままなやつですみません。）

>夏油

ん、夏油じゃん。お疲れ様
(同期の隣でくつろぐ彼の隣に腰掛けて)

>五条

やっほー、同期3人揃ったな。いやいや、私もたまたま見て来させてもらっただけなんだけどねー
(顔をチラリと見れば目を細めながら表情緩ませ、)

(／ありがとうございます！さしす好きなので同期揃えて嬉しいですね！移動は勿論可能ですよ)

〈悟

高専メンバーが一番に集まるなんて、これもまた運命なのかな？
（冗談半分の気持ちで苦笑いをし）
（/いえいえ！これから宜しくお願いします）

<歌姫

何遠慮してんのさ、歌姫らしくない。京都の子達誰でも居ないね、寂しいの？仲間居ないから（　ニヤニヤしながら）

（／歌姫ちゃん、らっしゃいませ。参加ありがとうございます。いきなりこんなことあれなんですが、うちの五条がもし部屋を建て直すといい出し時は歌姫背後様は移動になっても大丈夫ですか？）

>ALL

五条先生～、って…硝子さんと、誰？
（ひょっこり、と顔を見せつつ、若干怪訝そうに首を傾げて）

（似非ですが…野薔薇ちゃんでの参加希望です！）

〈硝子

はい、硝子にはタバコを買ってきたけど要らなかったかな？
（コンビニの袋からタバコの袋を出す）

〈釘崎

おっと、これは失礼したよ
悟の親友の夏油傑です
（軽く一礼して）

>夏油

お～お疲れさま～…ってんん？なんかアンタ、大人しくない？(珍しくさん付け呼びしてくる相手に驚いたように)

(此方こそよろしくお願いします！)

>五条

子供じゃあるまいし、拗ねてねーよ！でも私、東京校の子達とはあんまり話した事ないから誰？ってならないかしら？(ニヤニヤしてくる相手にむっとした後、ふむ、と顎に手をそえ)

(参加許可どうもありがとうございます！自分は、全然移動大丈夫ですよー！)

<硝子

一番揃い悪そうなのにねー。上げて正解だったのかもなー、これから好きに使いなよ。酒もあるし、僕は飲まないけど。（　酒棚を指差して）

（／いいですよね、さしす組！それが聞けて良かったですバカな五条ですがこれからよろしくお願いします。）


<傑

傑でも運命感じるタイプだった？まぁーでもさ、僕は嬉しいけどね～さしすが揃ってさ。（大福食べながら、）傑も食べる？

（／よろしくお願いします。返事不要です）

〈悟

映画の見すぎかな、この前見た映画に影響されたかな
（苦笑いし）
悟に買ってきた物を食べるわけがないじゃないか

〈歌姫

よく考えたら、歌姫さんって先輩なので
流石に、、悟みたいな生意気な態度は取れませんよ
（と思ってるのかわからない素振りで話）

> 硝子

あら、硝子じゃない。私も今きた所だから状況は…まあアンタが居てくれて良かったわ。(可愛がってる後輩の姿が見えれば少し驚きつつ嬉しそうに笑い)

>野薔薇

確か五条のところの生徒…よね。私は京都の高専で教師やってる庵歌姫よ。(交流会のときチラッと見たおぼえがある顔に挨拶して)

>野薔薇
釘崎か。こいつは私と五条のもう一人の同期だよ(指差しながら、)

>夏油
…いる。なんで？気がきくじゃん(目を微かにキラつかせながら、)

>五条
本当にな。奇跡みたいだろ、こんなに早く揃ったの。なになに、会いたかった感じ？(揶揄うように口角上げながら頬をつねり)

>歌姫先輩

あー、歌姫先輩だ。私も今きたばっかりなんですけど、同じく先輩が居てくれて良かったですよ
(人懐っこそうな笑みを向けながら緩く手をひらり、)

>夏油

いまさらアンタにそんな白々しい態度とられても、全然信じられないんだけど…？(おそらく演技と思しき態度を見ては、喜ぶどころかじと目で凝視し)

<野薔薇

野薔薇も来たね。お疲れサマンサー（大福片手に手ヒラヒラ、）

（／野薔薇ちゃんでわありませんか、うちの五条の方が久しぶりで似非やろうですみません。この部屋一年ぶりの復活なんですがもしうちの五条が新しい部屋建て直すって直った移動しても大丈夫ですか？急に報告することになりますが。）


<歌姫

なーんだ、拗ねてたら京都校の奴らに見せてあげようと思ったのになー。なるんじゃない？なんだったら、僕が歌姫を知らない子達に紹介しといてあげようか？（　自分が受け持つ生徒はきっと知らないと確信すれば、上記述べ）

（／そんなこちらこそ、似非やろうな五条ですがこれからよろしくお願いします。でわ移動する時は報告します。）

〈硝子

いつも治してもらってるからね、ちっとした詫びの気持ちさ
（と言い袋を渡し）

〈歌姫

まぁまぁ、9.9パーセント思ってませんが
0.1パーセントは思ってますよ？
（と笑い）

>硝子

ねー、あの問題児2人にはさまれるとか…絶対に私のメンタルがおかしくなる…。(天敵でもみるように後輩男子2人を、見遣り)

>五条

でしょう？自己紹介くらい自分でするわよ。てかアンタに紹介させたら絶対あることないこと、ペラペラと喋るでしょう？(また弱い呪術師だ何だと言われそうだと予感すれば、プイッと顔を逸らして)

<傑

なんの映画見たのさ？（　首傾げて、尋ね）
僕のためー？なんも企んでないよね？（疑いの眼差し向け、）

<硝子

今年の運、これで使い果たしとか嫌だよ。逆でしょう、硝子の方が僕たちに会いたかったんじゃないの？（頬つねられて気にせずニヤニヤしながら喋り）

>夏油
ふーん？夏油にしちゃ優しいじゃん。ありがと
(顔を見て微かに笑みを浮かべれば紙袋を受け取って素直に感謝を述べ)

>歌姫先輩
本当ですよー。まああの二人のことは気にせず話しておけば大丈夫ですから。(同じく同期二人へと冷たい視線を向ければ目を細めて)

>五条

それは無いんじゃないのか？まあそうだったとしても別に私は構わないけど。…は？そんな事あると思う？(つねる力を強めながらキッと冷たい視線を向けて)

>夏油

それは、尊敬してねーのと一緒なんだよ！(思わず怒鳴り)

〈歌姫

悟のせいで充分、メンタルが壊れているように見えますけど
（隣に居る悟と歌姫の両方を見る）

〈悟

そんなに信用ないかな？
まぁ、一度裏切って乙骨君に片腕消されたけどさ
（とぶつぶつ言いながら）

〈硝子　

猫みたいなだね、硝子は
（笑顔を見て微笑み）

<歌姫
交流会の時にちらっと見た事あるぐらいの印象だと思うんだよね。そう？まぁーそっちの方が覚えてもらいやすいか。僕がそんな酷いこと言うわけないでしょうー、頼りなる、つよーい呪術師って言ってあげるって。（　最後の方は棒読みで、ニンマリ笑いながら）

>硝子

気にせずねぇ…出来ればとっくにそうしてるわよ。アイツら人を見れば弱い弱いって言いやがって…(日々の生意気な態度を思い出せばこぶしギリィ)

>夏油

アンタさも自分は関係ないみたいな顔してるけど、お前のせいでもあるんだからな！？(引き続き怒鳴りつつ、ビシッと勢いよく指差して)

〈歌姫

悟の方が罪は重いですよ
（と言いながら緑茶を渡し）
まぁ、お茶でも飲んで落ち着いてください

>五条

そうね、私ら教師ほぼ別室でモニタリングしてたもんね。その酷いことを学生時代しょっちゅ言ってきた奴が目の前に、いるんだけど？？(額に怒マークを浮かばせながら、わざとらしい相手をじと目で睨んで)

>夏油

猫ー？…それ褒めてんの？
(先程とは一変し、むすっとした顔を作りながら相手を見上げて)

>歌姫先輩

あー…まあ確かにそうですよね。まあまあ、アイツらが最強だからって調子乗ってるんですよ(ムキになる先輩を宥めようとしながら)ちょうど良いカフェ知ってるんで良かったらゆっくりしません？

>夏油

あ、どーも…釘崎です。釘崎野薔薇。（自己紹介を聞いた後、ぺこりと頭を下げて）

>歌姫

京都…あ、どっかで見たことあるような。（少し考えた後、見たことがあったのか納得したように手を叩いて）

>硝子

へ～、五条先生の。…その割にはなんかマトモそうな人ですね。（差した方向へ顔を向け、眉を顰めた後そんな感想を）

>五条

お疲れ様でーす。あっ、大福食ってる！（適当に挨拶をするものの、片手の大福を指差しながら声を上げて）
（もちろん大丈夫ですよ！）

<硝子

わかんないでしょう、運頼りに僕もしてないけどさ。硝子は僕が不運になってもいいって言うの？___思わないです、僕が悪かったから、力緩めて頬伸びるって（　冷たい視線に思わず謝り頬をつねてる手を見つめ、）

<傑

ないーな、信用出来ない表情なんだよね。（じぃっと見て、）憂太に腕斬られたの？流石憂太。（　嬉しい気にニコニコ）

夏油>

アンタ達どっちもどっちだから！(ふん)
こんなお茶なんかじゃ積年の恨みは晴れないんだけど？(じーっと睨み続けて)

〉硝子　

そんなところを言ってるんだよ
（苦笑いをし）

〉釘崎

悟の相手は大変だろうけど頑張ってね

<歌姫

交流会の後の野球も楽しいかったでしょ？目の前って...もしかして僕の事言ってる？そんな事言ったっけな～（　自分指差して、覚えてないかのような素振りで見つめて、宥めるように肩ポンポン）

<野薔薇

野薔薇も食べる？親友からの送りもんだけど、もらった僕のものだしね、一個あげるよ（　新しい大福を一つ相手に渡して）

（／でわ、移動する時は報告させて頂きます。）

>五条

まあ、私もしてないけど。別に五条が不運になっても…いや、困る、かな？(うーん、と考えながら眉顰め、)だろ？まあ会えたのは普通に嬉しいけどさ(力を緩めながらため息混じりに)

>野薔薇

そうそう。…え、まともに見える？(眉顰め、)

>夏油

え、何処だよ。ちゃんと言え馬鹿
(考える仕草を見せながら、)

〈五条

何か信用を失いようなことしたかな？
心当たりがないよ
（本気でなさそうに首を傾げ）
と言うか親友の腕が切られたの知って嬉しそうにしないでくれるかな？
（ため息をつき）

〈歌姫

なら硝子とカフェでも行って来たらどうですか？
今回は、、まぁ、奢りますよ
（落ち着かせようと提案する）

〈硝子

知らなくていいと思うけどな
(本気で悩んでいる本人を見て苦笑いをし）

>夏油

そこまでどうでも良い事だったのかよ。こっちは気になるのに。そもそも猫だなんて言われたこともないし
(苦笑いする同期を目を細めて見つめながら)

（硝子　

ごめんごめん
(ワシャワシャっと頭を撫で)

>夏油

ま、テキトーにしてるんで大丈夫ですよ。（やれやれといった調子で肩を竦め）

>五条

マジで～、やった～。（然程嬉しくもなさそうな様子で大福を受け取り、一口齧って）
（了解です！）

>硝子

あ、あくまでも"五条先生と比べたら"ってだけですよ。十分マトモじゃない人だとは思います。（ははっ、と目が笑っていない状態で乾いた笑い声を上げて）

夏油

…ん、なんだよ。やめろ…っ
(自身の頭を撫でる手を掴んで、)

>野薔薇

あー、まあそれもそう…いや、そんなことない。二人とも同じくらいくずだな(ため息混じりに、)

（硝子　
悪かったよ
（撫でるのをやめる）
（/眠いんでねま～す、返信明日になります、すみません）

>夏油

いや…そんなに責任感じなくても良いんだけど。これお返しな、
(逆に此方が悪くなったと感じれば眉尻を下げながら相手の頭を撫でて)

(／はーい、おやすみなさい)

(/こんばんは、よろしければ伏黒恵くんで参加希望です！)

<All

皆んなー昨日言ったようにー部屋建て直したからー新しい場所で今日から気分入れ替えてさー、仲良くしてこうよ。新トピはじゅじゅつかいせんって場所ね、皆んな事キープしとくから、安心してよ。それじゃ、めんどくさいだろうけど移動よろしく。（　手ヒラ）


（／部屋の作業が完了しましたのお手数ですが、移動お願いします。）


<恵背後様

（／おはようございます。恵の参加大歓迎ですよ。なんですが、じゅじゅつかいせんって場所まで来て頂けますか？せっかくここで参加希望してくれたのに、ごめんなさい。恵くんの事しっかりキープして置きますのでご安心を）