呪術廻戦

（／部屋を彷徨って居たら！呪術廻戦のなり茶があるではありませんか！是非とも悠二で参加希望です！アニメとか漫画の知識しかありませんがよろしいですか？どうかご検討よろしくお願い致します。）

先生ー五条先生、こんなとこで何やってんっすか？（　ひょこっと現れては、話しかけて）伏黒とかまだ来てないんっすねー。俺が一番乗りってことか！！よっしゃ！！（辺りを見渡せば、生徒の姿は何処にもなく、頬を緩ませ勝ち誇る表情でガッツポーズし）つーわけなんで、先生ー俺、参加希望していいっすか？（小首傾げ尋ねて）

おや、五条先輩に虎枝くん。こんなところで何を？
(ふらりと散歩がてら歩いていればばよく知る姿が目に入り、一体こんなところで二人は何をしているのかと思い声を掛けて)

(/背後失礼します。アニメを最近知り1、9、10、11話しか知識がありません故、五条先生と虎枝くんの呼称以外が違うかもしれないのと、口調が似非になるかと思いますが、それでも良ければナナミンで参加をさせてください。)

＞悠二

やぁ悠二、んー人観察って所かなー。最近、平和でしょう？（　首傾げ　）恵もそのうち来ると思うよ？何、悠二は恵に会いたいの？（　にやりした笑みで肘で彼の腕ツンツンとからかうかのように呟いて）

（／返事が遅くなり。すみません！それぐらいの知識が有れば十分です！返事お待ちしてます。）


＞七海

七海も混ざるかい？今ね、青春真っ盛りの悠二の恋バナを聞き出そうとしてた所なんだよね。（　ふっと振り返りこちら側に歩み寄ってきた彼に挨拶を交わした後に混ざるように、呼び寄せて）

（／大変お待たせしてすみません！もちろん参加okです。むしろこちらからお願いしたいですね。自分もアニメと最近漫画を全巻買って色々勉強中ですから。似非とか気にせず楽しく出来ればいいですから。悟ってナナミンの事七海でしたよね…呼び方？こんな奴ですが、悟共々よろしくお願いします。返事お待ちしてます）

>七海さん

先生と世間話的なものしてる所なんっすよ。七海さんは、任務帰りっすか？
（　先生と会話していた所にちょうど見知った声が聞こえるとは片手を振りながら礼儀正しく一礼をしてから上記を呟いて）

（／お初です。似非な色々おかしい背後と虎杖ですが仲良くしていただきたく思います。←頭下げよろしくお願いします）

>五条先生

人観察？何面白い人でもいんの？まーそうかもしんないっすねー平和主義者ぽっいもん、先生ィ（おんなじようにキョロキョロと周りを見渡し）な！んなじゃねぇ、伏黒が居なくっても、五条先生と七海さんが居るからいいっす。（ムキになるかのように言葉放ち）

（／いえ、そんな大丈夫です！主様のペースで大丈夫ですよ。待つの楽しいので。）

>五条さん
そうですか。虎枝くんにもついにそういう時期が……。
(子の成長を見守る親のような発言をして納得しては青春なんて懐かしい言葉だ。とふっ、と表情を綻ばせて)

(/ありがとうございます！いえいえ、時間等は全然気にしませんよ、寧ろ人間である限り、時間の使い方は人それぞれでしょうから遅れることの一度や二度、ほとんど絶対と言えるくらいにはあるでしょうからね。呼称も合ってますので全然お気になさらず。此方こそ、似非であり背後クソヲタという微狂人ナナミンですが、よろしくさせてください！)

>虎杖くん
いいえ、少し散歩をしていたら五条さんと貴方の姿が見えたので少し気になって。
(任務帰りかと聞いてきた相手に散歩をしていたと伝えては二人の姿が見え、気になって声をかけたということを伝えて)

(/いえいえ、此方も色々可笑しいと思いますのでお気になさらず…。ぜひとも仲良くさせてくださいな！)

　
＞七海

親みたいな事言ってるよ。でもいいよねー若いってー羨ましいよ、僕も高校生やり直したいね。あ、そうそ七海にお土産があるの忘れてたよ。
（彼の発言に思わずぷぷっと笑ってしまうも、ぴちぴちな高校生である生徒を羨ましい気に見つめれば、ふっと思い出したように喜々福の袋を出し）

（／こちらこそありがとうございます。なんてお優しい方、そう言っていただき感謝です。よかったです、七海君と背後様に気に入られるような五条悟を目指していきますので。ヲタ仲間が増えて嬉しいすぎますよ。はい、もちろんよろしくさせていただきます。）


＞悠二

そうだなぁ、周り見て見つからないよだって面白い日って今僕の目の前に居る子だし。悠二にはそう見えてるんだねー。生徒や皆んな傷付くの嫌なだけだよ。（彼の頬を両手に挟んでこちら側向かせればニヤついた笑みで）わあ、何それ悠二、告白みたいにだよ。大丈夫でしょ、のんびり待ってたら会えると思うよ。（頭ポンポンと撫でつつ）

（／この部屋の通知を設定したのでね、今回のように遅くなる事はありませんので。背後様も焦らず、のんびりやっていきましょう。）

ゲ…五条先生もいたのか(自販機で缶コーヒーを買って部屋に戻る道中に声が聞こえ、何気なくふらりと立ち寄り顔を見せれば眉を潜めてボソリと一言放ち)
珍しい組み合わせですね。まさか任務が入ったんですか？(そのまま回れ右をするのも気が引けて静かにため息を溢してはのそのそと近寄り)

(無愛想の札を首から下げるような出だしで参加すみません!!全巻読破済にも関わらず口調や思考トレースが拙くこんな調子ですが、どうぞ宜しくお願いします!)

ほな、よろしゅう頼むわ~。
ん？

>伏黒 くん
やないか、元気やった？


(初めまして、禪院直哉で参加失礼します)

あ、あかん、忘れとった。(目を細め 頭を掻きながら 首を傾げ)

慣れてないんやな、俺にも出来ないことあるんやなぁ(目を閉じたかと思えば 座り)

よぉー。恵の声が聞こえたからきてみれば、揃いも揃って、何してんだ？新しい呪霊がでたとかか？(ずかずかと入りながらも、ぽりぽりと頬をかきながらも辺りを見回して)

(/はじめまして、真希さんで希望ですがよろしいでしょうか。漫画アニメ等追ってはいますが、まだまだ未熟で難しいこともあると思いますがよろしくお願い致します)

(/度々失礼いたします。名前が誤字っていたので訂正です)

>真希 ちゃんやないかぁ。

随分と色々まぁでかくなったもんやなぁ？
昔はちっこくてかんわぁいい(笑)やったのになぁ。
寂しいなぁ、また昔みたいに踏んだり、殴ったりして虐めたろかぁ？
(ケラケラ と 笑いながら 次々に言葉を述べて)

All 僕が出張中に随分、人増えたよね。参加してくれるって嬉しいよ、ほんと。（ しくしくと、）改めて、皆んなよろしくね（ ピースしながら）


>恵

げ、酷いよね。恵、ごめんね…全然レスに気づいてあげれなくって…。僕としては君が参加してくれるの待ってるからね。いつでもおいでよ。（ クスッと笑みを浮かべ、）
任務ちゃ任務だったのかなー。恵、仲間に入れないから寂しいの？可愛いなー（ ニヤニヤしながら、頭ポンポンと撫でながら）

（／ 大変遅くなり申し訳ありません！参加希望ありがとうございます！見ているかわかりませんが、背後が来るのをお待ちしています。）


>直哉


すごいー珍しい奴いると思ったら…直哉じゃん。参加希望は出して上げるけど。君がここに居るなんて、びっくりだな。（ 珍しい彼に目線向けながら、上記告げ）


（／返事が遅くれすみませんでした！呼び方はいまいちまだよくわかっていませんが。参加希望ありがとうございます！）


>真希

やぁ、真希。中々見ない組み合わせだよねー。呪霊狩りはしてないんだよねー。いつも、皆んな頑張ってくれてるから、偶には平和行きたいだろうと、僕からちょっとした息抜き場をプレゼントしまーす。（　両手を広げては、どうぞと招き入れるように迎え入れて。）


（／初めて、はいもう参加ありがとうございます、もちろん大丈夫です。主のくせに…かなり月を空けてしまって不甲斐ないやつですが、五条先生はいい人なんで、よろしくお願いします）

>直哉さん

…お久しぶりです。元気かどうかと言われれば変わらず、といったところでしょうか(瞬き一つし小さくお辞儀をしてみせ)人はできないくらいが丁度良いなんて言いますし、気にしなくていいんじゃないですか(つむじを見つめながら殊勝な様子に深く頷き)


>真希先輩

禪院先輩も来てたんですか。俺も今来たばかりなんで何の話をしてたのかはよく知りませんが、少なくとも任務の話ではないみたいですよ(禪院家が揃ってきてしまった、なんて考えつつ自身の項を擦り)


>五条先生

全然そういうんじゃないんで。やめてください(眉間に皺を寄せ手首を掴んでは押し返し)出張帰りだったんですね。こっちも立て続きに任務が入ってたんで気にしなくていいですよ(ボソリと「お疲れ様です」と労いの言葉を口にして)

>直哉


げ…お前なんでここにいるんだよ…(相手の言葉に耳も傾けずげんなりとした表情をして)女あさりか？


>悟

珍しくいいこと言ってるけどこれは罠か…！？ここに大量の呪霊がくるとかか？(色々と疑いはじめて、辺りをきょろきょろとして)


(/嬉しいお返事ありがとうございます！キャラ的に少々口が悪くなりますが悪気は全くないのでよろしくお願い致します！)

>恵


下の名前でいいよ、名字だとなんか虫唾が走る…(ぞわぞわーっとして)
あのばか目隠しが日頃がんばってる私達の為って言ってたけどぜってぇ、なんかあると思わねーか？(悟を軽くちらっと見ながらも渋い顔をして)

>恵

相変わらず、恵は釣れないなー。まぁ、それが恵らしいんだけどね。（　いつものような、彼の態度に態とらしくしくしくするも笑ってはいて）
そうなんだよね、上の連中は僕を過労死させようとしてんだよ…ひどいと思わない？（　疲れ切った表情で怒っているかのように呟き、彼も任務の日々を送っていたと聞けば「恵も、お疲れさま。可愛い生徒の君達見てると、疲れぶっ飛んでくよ」労いの言葉に感謝の言葉を付け足すように言い）

>真希

生徒想いな、ナイスガイな悟先生が罠なんて仕掛けるわけないでしょう。
来ないから！呪霊を相手にし過ぎて…可笑しくなったの、真希。僕だって嫌だよ、此処にまで呪霊の相手するなんて。偶には長ーい休み欲しい所だし、真希も欲しいでしょ、休み（ まだ疑っている、彼女を必死に信じてもらえるように優しさの言葉をどんどん呟いていき）

（／いえいえ、どういたしまして。真希ちゃんはそれぐらいじゃないと！似非くさい、悟ですがこちらこそよろしくお願いします。）

>真希さん

あぁ、気をつけているんですけど偶に呼び方戻っちゃいますね。すみません(小さく頭を下げ)
どうでしょう…思いつきで始めたようにも見えますけどね。ただなにもないと言うには、前科が数え切れない程あるんで用心しとくに越したことはないんじゃないですか(つられるように視線を向けてはため息を溢して)


>五条先生

俺がどうこうより、アンタがいい加減だからですよ(ムス)……年末明けですし、呪霊が湧きやすいタイミングでしょうからね(珍しく目に見えて疲れている様子に余程なのだと察し)エネルギー補給で持ち歩いてるもんですけど、いりますか(影に手を突っ込みポーチを引きずり出してはチョコバーを差出し)

＞恵

今は、そう見えてるだけでやる時はやるんだよー恵は知らないだろうけど。ほらほら、ムスとしない笑顔大事だよ。（ 笑み向けながら）…まぁ、そうなんだけど…。呪霊には休息なんて無いからね、こんなに頑張ったんだから休みと給料はいっぱいもらわないと。（ ニヤッとした笑みで銭をゆびで表してながら呟き、）え、くれるの？今日の恵優しいじゃんー。めずっらしい、貰うねありがとう。（ 普段ツンケンしている彼から珍しい行動に驚きつつもチョコバー受けとりながら礼をいい）