途中まで一緒に行きますよ。可愛い後輩の頼みなら。 (パタパタと支度するあなたを見れば可愛いななんて呑気なことを考えては、制服を着ながら自分が3年ということを忘れてるなと思いながら頭を優しく撫で髪を整えてあげながらそう伝えて)