ほら、もうこんな時間じゃないですか…! (彼がゆっくり起き上がった所で時計を見、急いで準備しなければいけないと自分もベッドを後にして。ぱたぱた忙しなく朝の支度をしながら、「貴方、一緒に行きますよね?」と、)