うんうん、任せて。( 飲み物を頼まれると、満足そうに頷く。お願いをされたことが嬉しかったのか、充分以上に気合いが入ってしまっている。ココアを作りながら彼の方へと視線をやり、「 君、名前は?俺は夏風優真です 」今更感のある自己紹介を開始。へらりと軽い笑みを浮かべれば、作ったココアを持って相手にココアを手渡して )