それは今目の前にいるアイドルじゃない僕でも? 本当ですか?まだ一緒に居られるのうれしいな。ちゃんと帰り送っていきますね。 (悪戯っぽく聞いて冗談なので気にしないでくださいね、と付け足し真っ赤な頬にそっと触れて笑い、夜だから危ないだろうとそう提案して)