ゆっくりで構いません。それは良かったです。 はい、少し急ぎましょうか。…(愛しそうな瞳にきゅんきゅんしてはあぁ幸せだなと思いながらもゆっくり迎えに来てほしいとお願いをしては手を顔に近づけさせられ吐息がかかり王子様みたいだなと思っては、はや歩きでお店に行こうとする貴方についていき)