はい、私はいつでもずっと大好きです…。 行きましょうか…くしゅっ…失礼しました。 (申し訳なさそうに見つめる貴方の瞳を見つめてはずっとずっと例え同じ心じゃなくても私は貴方を愛してますという言葉を隠しては大好きと呟き、近くにあると言われれば歩こうとするが急な寒気と風に身震いをして少し薄着でしたと思いながらくしゃみをしてしまい)