be idol〆

じゅ、充分ぐらい見てます！
もちろん！逢坂様に決まってるではありませんか？！他の方々も素敵ですが…わ、私は逢坂様しか見てませんよ。はい、いただきます。
（頬に手を触れられでは顔を真っ赤にしてはあたふたするものも目をぎゅうっと瞑りながら叫んでしまい、貴方の問いかけには目を見開きぎゅうっと手を握り口説くように呟くと我に帰り顔を真っ赤にさせて離れては手を合わせていただきますと話し）

目瞑ってるのに？
本当ですか？嬉しいなぁ。味も美味しいですね。
(ちょっといじわるしすぎたかなとそっと手を離し、必死に答える姿が可愛らしいと思いながら僕しか見てないという答えに嬉しそうに頬を緩ませながらひとくちご飯を食べると美味しいですねと微笑みかけて)

あっ、美味しい。それに温かいと体が温まりますね。最近はゆっくりご飯っていう時間がありませんでしたから。
（微笑んでる貴方を見れば心も温かくなればふにゃりとこちらも微笑めば、料理に口をつけて熱いのか一瞬びくっと肩を跳ねさせるもゆっくり食べれば体も温かくなり、そういえばこうやってゆっくり食べるのいつぶりだろうと呟き）

お忙しいそうですね…。たまには温かいご飯も食べてくださいね？
美冬さんがおすすめしてくれたお酒もすごく美味しいです。
(心配そうに顔を覗き込み、熱さに驚いてるあなたを見て大丈夫？と聞きながらお酒をひとくち口に含んで美味しいと頬を綻ばせ)


(/体調崩してて返信に間が空いてしまいました…。すみません。)

そんな、私などより逢坂様の方が忙しいのでは？それは良かったです。
(あまり辛くない料理を口に含めばふにゃりと微笑み、セットについてきたパンをちぎって食べるとパンがふわふわでまた嬉しそうに微笑み、貴方がオススメしたお酒を美味しいと言われればえへへと子供のように微笑み自分も果実酒を口に含み)

(/全然大丈夫ですよ！体調をしっかり治すことを優先してください！)

マネージャーが定期的に休みをくれるので美冬さんが想像するよりは忙しくないと思いますよ。
あと、ファンの皆さんに喜んでもらえるので忙しいという感覚がないんですよね。
これにして正解でした。
(美味しそうに食べるあなたをみてこちらも嬉しくなり少し考えるような仕草をしてそう答え、この仕事は楽しいですしと微笑んでみせて)

(/ありがとうございます( ??? ))

それは良かったです。
私もきちんと休みはもらってますよ？ですがなかなか休めなくて。
ふふっ、気になってくれて嬉しいです
(答えを聞けば確かに、テレビに映っていても撮影しているはずだからと考えてもやはりゆっくり休んでほしいと思い、休んでると言われればほっとして、自分も休みをもらっているが着物の事を考えるとやはり気が休めないと話し、オススメした果実酒を誉められればふにゃりと微笑み)

ふふ、仕事熱心なんですね。そういう人嫌いじゃないですよ。
あ、それひとくちくれませんか？
(口元に手を当てくすりと笑い、それからでも休める時にちゃんと休んでくださいねと付け足して貴方が食べてる食べ物を指さして小さく首傾げ)

私もです。仕事熱心で常に情熱を持つ人は素晴らしい。構いませんよ？…あ、あーん。
(ふにゃりと蕩けそうな笑みを浮かべては仕事熱心な人と言うと自分より上司を思い出しては憧れると呟き、手に持ってるスープが欲しいと言われれば一口掬ってあーんと口に持っていき)

憧れの人……。僕で言うとTRIGGERやRe:valeのみなさんですかね。
ん。ふふ、すごく美味しい。
(憧れの人と聞くとその2グループのことを思い出してすごく尊敬してます、と微笑んでスープを1口貰えば少し照れたように笑い美味しいと感想を言って)


(/リアルがちょっと忙しくて1月19日までは返信遅くなりそうです。もし嫌だなと思ったら切ってくれても構いません。でも待っていてくれたらとても嬉しいです)

有名ですものね、Re:valeやTRIGGERのグループの曲をたびたび聞きますがとても素敵な曲がありますものね…。ですが、私はアイドリッシュセブンも負けてないと思います。よ、良かったです…
（二つのアイドルグループを聞けば、納得したように頷けばファンっていう訳ではないが音楽番組で耳にするぐらいだが、確かに素敵な曲もあるが、私的にはアイドリッシュセブンが一番と力説しては、スープを飲む貴方が美味しいと微笑めば自分も嬉しくなりふにゃりと微笑み良かったと溢し）

(/返事遅くなり大変申し訳ありません！！いつでもお待ちしてます！)

ふふ、実はTRIGGERのファンなのでそう言って貰えるとなんだか嬉しいですね。
美冬さんの1番か。うれしいなぁ。
あ、そういえば時間大丈夫ですか？楽しくてつい話し込んじゃいましたけどご実家に伺われるんですよね？
(照れたようにはにかんで貴方がIDOLiSH7が1番好きだと言ってくれればすごく嬉しそうに笑い、楽しくてつい忘れかけていたことを聞いて、僕としてはもうちょっと話してたいんですけどねと控えめに付け足し)

(/ありがとうございます！時間がある時は来させていただきますね)

け、けど、一番大好きなのは、逢坂壮五です。な、なんてね…。あっ、大丈夫ですよ、泊まりですし。少し遅れると連絡してます。

（嬉しそうに話す貴方に、アイドリッシュセブンの箱推しではなくて貴方が大好きなんですと話せば顔を真っ赤にして、残ってる果実酒を飲んでふにゃりと微笑み。実家のほうを心配されれば大丈夫ですとにこりと微笑みちゃんと説明してますと話し）

(/全然お待ちしてますね！)

それは今目の前にいるアイドルじゃない僕でも？
本当ですか？まだ一緒に居られるのうれしいな。ちゃんと帰り送っていきますね。
(悪戯っぽく聞いて冗談なので気にしないでくださいね、と付け足し真っ赤な頬にそっと触れて笑い、夜だから危ないだろうとそう提案して)

っ、あ、当たり前ではないですか、愛してます。
そんな！ひとりで帰れますよ…（いたずらっ子のような貴方を見れば少し悔しくなり自分もぐいっと引っ張り耳元で小さく愛してますと囁けば顔を真っ赤にし、残りの果実酒を飲みきり夜を送ると言われればびっくりして、申し訳なさそうに呟き)

あんまり煽らないでくださいよ…。頑張って我慢してるのに。
僕が少しでも長く貴方と一緒にいたいだけなので気にしないでくださいね。
(照れを隠すため視線を逸らして口元隠し、大切にしたいのにと聞こえないくらいの声で呟いて、一緒にいるための口実みたいなものなので、と目を細め)

…？なにか言いました？
じゃ、じゃあお願いします。
（果実酒を一気に飲みきってる時に不意に言われた小さな言葉を聞き取れずに首をかしげてはなにか言いました？と問いかけては、一緒にいたいと言われれば顔を赤らめては首を頷きでは送ってくださいとお願いして）

なんでもないですよ。ちょっとした独り言です。
ふふ、嬉しいです。
(聞こえていなかったようでよかったとすこし安堵して誤魔化すように果実酒を飲み、送ってくださいと言われれば嬉しそうに微笑んで)

ふぅ、たくさん食べちゃいましたね。ごちそうさまでした。
(ゆっくり会話しながらも、やはり食べきってしまいお酒ももう無くなってしまえば寂しく感じながらもにこりと微笑みたくさん食べちゃったと笑いかけては手をあわせてごちそうさまと呟き)

ごちそうさまでした。美味しかったですね。
行きましょうか。
(手を合わせ、にこりと微笑み返し個室を出る時にさらっとエスコートしてどうぞ、とドアを開け)