シャムロック「申し訳ありませんっ…!つい、若への愛が抑えきれず…」 椿「愛が重いよシャム!…もう、次は僕がサーブするから!」 (ぷんすか文句を言って相手チームにサーブを打ち込む。それをヒガンが拾って─と、今回は順調のようだ。オトギリがアタックで返し)