シャムロック「では……若への想い、この一球に込めます!」 (超豪速球で飛んでいくボール、椿の元へ一直線に落ち、あまりの勢いに打ち返せず避けていた) 椿「…怖いッ、怖いよシャム!!!」 桜哉「シャムロック一点~…」