御影「いっくよー…………てやっ…!」 (少し意気込んでから、頭上にボールをトスして相手コートにサーブを打ち込んで。割と力は抜いてるとはいえ刀を扱って戦うゆえに、それなりにボールの速度は速いが、本人に自覚なし)