御影「ごめんねべルキア…………大丈夫……?痛くない…………?」 (ぬいぐるみ姿のべルキアをヨシヨシと頭を撫でてやりながらギュッと軽く抱きしめては、黒猫ちゃんという言葉に少し考えていては、色んな言葉を羅列し始めて) 御影「……………………怠惰、スリーピーアッシュ……イブ……………………べルキアを傷つけたのもその2人…………じゃあ……お仕置しなきゃ…………」