御国「え~?そうだなぁ──」 吊戯「どこの誰がクズだって?くーにちゃん?」 (カメラを渡す条件を考えていたところ、そこに現れたのはさっきまで盾一郎といた筈の吊戯。最悪の三角関係が成立したところで、案の定不穏な空気が漂い始め) 御国「早くタヒね、それか今すぐこの場から消えてください」 吊戯「国ちゃんに呼ばれたから折角来たのに~。あ、もしかして久し振りすぎて照れちゃってるとか?かーわいーっ」