御国「他所の下位吸血鬼と何してるのかなぁ?修平ー?」 露木「っぐ、御国先輩……?!」 (声のする方にはフィルムカメラを構えた御国、その背後には彼の真祖が。口の中の葡萄を飲み込むと、驚きを隠せず相手の名前を呼び)