拓人「ほんとだ!パパー!つるぎー!」 盾一郎「だからそんなに取ったら他の奴が──、っ拓人?!」 吊戯「分かってるよ盾ちゃ……あれー、どこ行って──お、」 (走って名前を呼びながら二人の所へ行く拓人に気付いた盾一郎。そして同じ方向に向いた吊戯が御影の存在を見つけ)