ライラック「やったね御影……!」 (ライラックが見つめ返してにこっと笑うと、二人でやったぁ!、と喜んでいて) ヒュー「流石じゃのう……、そうじゃ、」 (ヒューが小さな紳士服のポケットを漁り、折り畳まれたアイス無料券を取り出して、それを彼女に渡し)ヒュー「一点入れた景品じゃ!二人で食べてくるとよいぞ!」