怪物喫茶　　　

早速俺ですか、店長の趣味を疑います。（　　ジト　　） 取り敢えず、自己紹介をしたら帰って良いンですよね。こんにちは、俺は潜って言います。人間みたいな姿してますけど、狼男って言うんですかね？俺は人間じゃないので、勘違いはしないで下さい。人間の姿だからと言って、肉を食いたいのには変わりないです。だから…俺を指名してくれた方を食べちゃったり、余裕でするンで…宜しくお願いします。（　　目を細め　　） 詳しいことは、この紙で。…指名待ってますね、俺の愛しの人。（　　ふふ　　）


［　　提供　　］


名前 ：　潜　（　Kuguri　）
性別 ：　男
年齢 ：　２３歳

容姿 ：　雨雲のような色の髪、丸く柔らかな印象を与えるメンズミディアム（　？　）。触り心地が良く、まるで犬を撫でているよう。眠たげに細められている為、目は鋭く見え瞳は満月のように丸く美しい黄色。身長は185cm、細身で色白。これ以上なにを求めるかと言いたくなる程の美形だが、猫背で折角の高い身長が台無し。

性格 ：　狂ったような性格をしており、人間=補食対象と考えている。それ故、他人に笑顔を見せることは少ないがゲスい笑顔なら普段から浮かべているようで。腹が減っていない時はおとなしく、内面的（　？　）な為ギャップ萌えと称される。ギャップなんかではなく、ただの人格変化なのだが。

備考 ：　狼男。人間の肉が好きなのか、彼を指名する人には怪我人が多い。女性からの人気が高く、お腹いっぱい肉が食べれているそう。もふもふな耳や尻尾があると考える人がいると思うが、邪魔だと言う理由で自分から尻尾等をなくしにいったらしい（　？　）。

「　食べるとお客さんの肉は消えてしまうけど、俺はお客さんの肉を食います。だって、俺にはお客さんが消えても他の食料があるから。でも、貴女を残しておきたいな。そう考えてしまうんです、好きの気持ちが分かってしまったから　」



［　　ストーリー　　］


（　１　） 狂ってる？知ってる！

交際中、潜が「　君自身には興味ないけど、君の肉が俺の好みなんだ　」と本音をポツリ。狂っているよね、と涙を頬を落とす（ 貴女 ）に怪しい笑みを向け…「　知ってるよ　」

そんなストーリーが大好きですので、一緒にやってくれる方が居ましたらお声掛けお待ちしております！（　笑　）


（　２　） お腹が減ったの。

何らかの関係で２人には関わりがあり、とある日に潜から変なお願いをされる。「　ねェ、君の肉食べて良い？　」其処から始まる不思議な恋！

がおー！な潜くんを動かしたいんだ！その願望を叶えて下さる方、いらっしゃいますか？いらっしゃいましたら、お声掛けお待ちしております！