名無しさん 2020-11-23 08:32:09 |
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(素敵トピ発見!宜しければ参加させて頂きたいです!!PFも一緒に貼らせていただきます、不備等御座いましたらお申し付け下さい、宜しくお願いします…!!)
name)ルジェ・デフィシエンシー
(rouge・deficiency)
容姿)癖のあるふわふわとした黒髪。毛先と前髪の一房が白く染まっている。狼のような獣耳と尻尾が生えている。髪同様毛先は白い。瞳は澄んだ赤紫色。とろんとした垂れ目で、儚げな印象を持たせる顔付きをしている。色白で線が細い。細身だが筋肉はしっかりとついている。ネイビーのフロックコートを羽織っている。フロックコートの下は現世で言う「バーテンダー」のような格好。真っ赤な首輪をしており、銀糸で名前が刻まれている。下半身(主に脚)が獣人のように発達しているため靴は履いておらず素足。
性格)心優しく物静か。滅多に怒ったりワガママは言わない。歳のわりにはかなり落ち着いている。昔のトラウマゆえか感情の気丈が薄いのかもしれない。表情筋が少し乏しい。最近は上司(ノーマンさん)のおかげで笑えるようになった。表情には出にくいが、耳と尻尾には出やすい。本心をぶつけてしまったら嫌われてしまう、そんな思いがまだあるため感情を殺している部分がある。
年齢)20
身長)175
武器)自身の鉤爪と脚力
種族)チャーチグリム(墓守犬)
契約悪魔)単独行動派なため特になし
階級)下級悪魔処刑人
備考)一人称は「俺」二人称は「君」「貴方」
悪魔処刑人になるまで人型ではなく本来の獣の姿のまま育ったため、五感が鋭く反射神経がとてもすぐれている。言葉は全く喋れなかったが、一時期悪魔界のとある貴族に飼われていた事があったためその時に言葉を覚えた。しかし彼を拾った主人は、彼を奴隷のように扱い暴力を振る舞う毎日であった。その家から逃れ、さ迷っていた所をノーマンと名乗る悪魔に拾われ現在に至る。好きなものは読書と人間観察。基本的な家事は出来るため、料理と掃除も好き。嫌いなものは暗闇と高いところ。これは前の主の影響である。人間もあまり好きではない。ノーマンさんにだけ心を開いており、犬の悪魔であるサガゆえか彼のことを「マスター」と呼んでいる。
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