テロリスト 2020-11-22 17:57:22 |
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( / 知らない間に助けられている、という関係はぐっと来ますね…… ロイドは必要な場面以外では危ない場所には連れて行かないでしょうから、クロエ様が自由に動ける時間は多いかもしれません。お互いのソロルで紡ぐ別行動パートなんかあっても面白いかもしれませんね。
それでは、城下町で商人や平民に強く当たるクロエ様に、『上に立つ者にとって、一番の宝は民だ』という父の教えをもって注意した、という流れで行きましょうか。ロイドにもクロエ様からの言葉で変化したことを持たせるとするならば、目の前のものをただ助けるだけでは根本的解決に至らないこと、知識だけでなく実際に目にして真実を知ること等を考えていますが如何でしょうか。幼少期のロイドは『ただ優しいだけの良い子』というイメージなので、状況を変えるだけの行動力や、自分の頭で考えることをクロエ様との交流で学べたらな、と。
それから、ロイドの設定やその他諸々の追加点を、箇条書きではありますが下記の通りまとめましたので、ご確認をお願いします。ご意見、ご提案も是非。 )
・スカイブルーの瞳
・オーフェン家の爵位は子爵
・長男
・家に迷惑をかけないよう、オーフェン家とはテロ活動を開始した際に縁を切っている
・わざと粗暴な言葉遣いをするのも貴族だった自分と決別するため
・スラム街にアジトがある(王女もここに連れて来られて生活)
・情が移らないようにずっと「お姫様」呼び
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