十人十色【 指名制 (再) 】 　_

>11　鬼藤 御影 様

（　夕日が綺麗に見える頃、家の扉を閉め外へと足を向ける。前の世界で死.んでしまってから約数年、記憶はある物の全く別の世界に居る。鬼のような力をなくしてしまったが、別に不幸な生活ではない。鬼の生活に懐かしさを覚えながら、気分を変えようと歩き出すと倒れている少女発見。仕方なく相手の肩へと手を掛け。「　おい、何をやっている　」心配する素振りを見せずに、冷たく声を掛けて　）

（　／　もしも～し！聞こえますか？店番なんですけど、ロルが少し長くなっちゃいました。短いロルでの返事でも大丈夫ですので、そちらの世界をお楽しみ下さいませ！　）


>12　立花 皐 様

（　とある満月の日、競馬で買ってしまいお金が手に入ってしまった。兄弟達にバレたら終わりだと考え、今日は居酒屋で一人飲むことに。ノリノリな気持ちで居酒屋の扉を開け。「　酒！それと、つまみ！　」大きな声で恥ずかしがることなく注文をすると、カウンター席へと腰掛けて　）

（　／　あーあー…！聞こえますかね、店番なんですけども！取り敢えず会いたい人に接触しに行ってくれれば、ストーリーは進みます。どうぞ、お楽しみ下さいませ！　）