…………! (少し迷子の子を見つめたあと何かを思いついたように手をパチンっと鳴らし) そうだ!ここにずっと居たら他のみんなに食べられちゃうかもしれないし、俺のとこおいでよ!うん!それがいい! (にこにこしながら迷子の子の顔を覗き込み)