( My Dear ... ) 〆

( My Dear ... ) 〆

「囚人」  2020-11-19 02:16:14 
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" … Andrew ! "


待人有り。拡声器で名前を呼ばれた覚えのある友人のみ。





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  • No.141 by 「囚人」  2020-12-02 23:54:31 



そうか?今のままで良いと思うぞ。そうすりゃ私が他の参加者に妬くこともないだろ、なんてな。まあ…そう簡単に嫉妬なんかしないって自負はしてるが、君を独占できている現状が快いのは事実だ。
君は相変わらず私の保護者然としてるよな。分かった、どうにか工夫してみよう…水分の必要性は身に沁みて実感してる。作業を切り上げて休めるかどうかの保証はできないが、人間暖房の誘いは正直言って酷く魅力的だ。君がそこに居てくれるなら、今晩は素直に眠れるかも知れない。


  • No.142 by 「囚人」  2020-12-03 04:38:38 



寒い、集中が切れてきた。やっぱり冬場は冷え込む。なあ、アンドルー。…アンドルー?ああ全く、そんな所で寝るなよ。ほら、せめてベッドまで…なんだ、身体は温かいな。ちょっと失礼。──ふむ、成る程。人間暖房を自称していただけはある。睡眠時に深部体温は下がるはずなんだが。まあそんなことはどうだっていいか、肌を触れ合わせていればそのうち温かくなるだろう。作業が再開できるようになるまでこうしてるかな。……。…………ぐう。


  • No.143 by 「囚人」  2020-12-03 09:55:45 



……私はいつの間に眠っていたんだ?ベッドに辿り着いた記憶は無いんだが。何処までが現実で何処からが夢なのか、境界線があやふやだ。アンドルーに抱き着いて暖を取ろうとしたのは覚えている。そうしたら彼が起きて、その後は……なんだったかな。いや、そもそもアンドルーは本当にこの部屋に居たのか?ひょっとすると、私が自分に都合のいい幻覚を見ていただけかも知れない。


  • No.144 by 「墓守」  2020-12-03 22:25:11 



おい、誰が幻覚だって?( 背後から急に声をかけ )夜通し背中を見つめるつもりが結局気絶してしまったのは記憶してる。僕が途中で起きたのか?で、ルカは寝たんだな。それは良かった。───起きて何をしたんだ、まさか変な真似を。いやそんな筈がない!でもしてしまっていたら…す、すまん。ルルルカはぶぶぶぶじなんだよな?そうだと言ってくれ!


  • No.145 by 「囚人」  2020-12-03 22:51:28 



誰って、勿論それは…──っ!?なんだ、居るなら初めからそうと言ってくれよ!気付かなかった私も私だが。いい加減学習したぞ、君が傍に居ると確実に"落ちる"ことが分かってきた。作業状況が捗々しくない時にアンドルーの傍に寄るのは危険だ。…ん?そもそも君が本当に起き出してきたかも定かでは、ン゛ンッ、いや考えてみれば確かにそうだな。昨晩の君は随分と積極的だった気がする。


  • No.146 by 「墓守」  2020-12-03 23:16:17 



考え事をしていたようだったから様子見をしていたんだ、僕の名前が出てきて漸く考え事の内容が分かったからさ。危険とはつまり…逆に言えば睡眠時間を確保させたい時はあんたの部屋に侵入すれば良いんだな。これは大発見だぞ。なん!?!?どうしよう、どうすれば許して貰えるんだ!?せっ責任、取る!婚前にそんな……僕を殴って窓から放り出してくれ。頭を冷やしたい。合わせる顔が…無くなった…


  • No.147 by 「囚人」  2020-12-03 23:28:44 



侵入だって?それは名案だが正直勘弁願いたい!どんなに周到な用意をしていようと、毛布と君を前にした私は実に無力だ。確実に寝る。かといって恋人を部屋から閉め出すほど非情にもなれない。極力君の存在を認知しないように集中するよりほか無いな。…くッ、……ふ、はは!いや何、冗談だよ。そんなに思い詰めたような顔をしないでくれ。いくら寝惚けてたって君がそんなことする訳無いだろ、間違いは起こしてない。逆に考えて、いっそ既成事実でも作った方が良かったか?それはそれで私に天罰が下りそうだが。


  • No.148 by 「墓守」  2020-12-04 21:23:34 



毛布と僕に弱いっていうのが面白い、勝手ににやける。あんたの口の形は猫みたいだが、毛布好きなら余計前世は猫だったんじゃないかと思えるぞ。にゃー…んふッ。キセイジジツ?──おい、もしそれがあの行為だとしたらルカの身体に障るだろ!自分を大切にしろよ、天罰以前の問題だ。そんなクズみたいな真似をルカにしたら僕こそ地獄行きに決まってる。あんたを大事にしたいんだ!すまんついカッとなり過ぎて…でもルカが好きで、折角恋仲になれたのに困らせるなんて絶対したくない。


  • No.149 by 「墓守」  2020-12-04 23:52:47 



……今夜も集中して頑張っているんだな。聴こえていないだろうから言う。夢中になれることを諦めずに続けてるあんたに憧れているんだ、本当は。人目から隠れて墓守をしていた僕は果たしてそれで良かったのかどうか、何故か疑問に思うようになった。誰にどう思われようがしゃにむに生きていけたらきっと後悔はしないんだろう。見習わないとだよな、頼むから私のようにはなるななんて言うなよ。何か一つでも成し遂げてみせるから気が向いたら応援してくれ。いや、期待しなくてもいい。やっぱりルカは自分自身の発明に注力してこそのあんただもんな。まさか……生きる姿が綺麗に見えるなんてそんな日が来るとは思ってなかった。あんたのお陰で何をするべきが分かってきた、有難うなルカ。あんたとの毎日が怖いくらい幸せだよ。


  • No.150 by 「囚人」  2020-12-05 00:55:12 



悪い、作業に集中していた。決して君を蔑ろにしたい訳じゃない、分かっているとは思うが……これだけはどうしても今晩中に終わらせたくてさ。──で、ちゃんと聴き届けたぞ。君の告白があんまり熱烈で、危うく手元が狂いそうになった。その対象が何であろうと、成し遂げたいなら応援するとも。これは何度でも伝えたいことだけれど、アンドルーにはあらゆる可能性を感じるんだ。その可能性こそ君を君たらしめるアイデンティティの一つであって、君の持つ魅力の一つだと思ってる。その可能性がどう芽吹くのか、今から楽しみで仕方ない。期待しなくてもいいって君は言うが、研究の傍ら既に期待してるんだ。ああ、その期待を裏切るかも知れないだなんて考えるなよ?やろうと思えばなんだって出来る、向いてなきゃ他のことをすればいい。失敗を恐れるな、真に恐るべきは端から諦めてしまうことだ……いや、君には言うまでもないことか。と、説教臭いことを言い連ねたが、要約すると「君なら出来る」って一言に尽きる。しかし君、本当に私を評価してくれるよな。正直な話、ちょっと照れる。こちらこそ有難う、アンドルー。おかしな話だが、君と過ごす中で自覚できたんだ。自分も人の子だってことを。


  • No.151 by 「囚人」  2020-12-05 09:50:06 



う、う…さッむい!配線を調整する手が震える。なんだってこんなに寒いんだ。今はもう…朝だな?冬場はこれだから…ああ、嫌になる。ん゛ん…( 欠伸を噛み殺しつつぐっと伸びをして ) 私がアンドルーと毛布に弱いのは事実だ、後者は期間限定の条件付きだが。にしても、私が猫だって?確かに猫は好きだが、まさか自分が猫っぽいと言われる日が来ようとはな。至極在り来たりな質問で悪いが、犬と猫なら君はどっちが好きなんだ?そしてリインカーネーションを信じるとするなら、君の前世は──やっぱり言わないでおこう、口にしたら怒られそうだ。というかその、なんだよ私の負担が大きいって。つまり役割の問題か?敢えて突っ込ませてくれ、いやどうして私がそっちなんだと。


  • No.152 by 「墓守」  2020-12-05 14:33:28 



なんだ聴こえていたのか、それに丁寧な返事まで…想定外過ぎて恥ずかしい。ルカのお陰で周囲に関心を持てるようになってきたからか、何か出来たら充実するだろうなと思い始めたんだ。生きるっていうのはそういう事…だろう?
犬より猫が好きだ、距離感も良いし鳴き声も煩くない。犬は表情豊かで可愛いとは思うが…吠えかかれるのも追いかけられるのも嫌だ。飼い主に似た犬ばかりで威嚇された思い出しかないんだ。何だよ、言いかけて止められると気になるぞ。それはだって、僕が襲うってつまりそういう立場になるんだろ?そんな罪深いことはしたくないが、もし力で勝負したら僕が勝ちそうじゃないか。え、それとも嫌なのか?


  • No.153 by 「囚人」  2020-12-05 15:51:53 



周囲への関心について言えばお互い様じゃないか?もしアンドルーと親しくなっていなかったら、相変わらず人間味の無い生活を送っていたと思う。君は私を研究から遠ざけることなく、適度にこの部屋から連れ出そうとしてくれるだろう。

ああ、犬が苦手だってそういう…嫌なことを思い出させたよな、ごめん。…猫にはちょっとした思い出があるんだ。猫を撫でていたある時に、こう、静電気がパチっとして…それが電気の存在を知覚する初めての機会だった。えっ、言っていいのか?だって君、ウサギみたいだって言われると嫌がるじゃないか。あんな冗談を真に受けるなって、それはそれでこれはこれ。力尽くで組み敷かれたらそりゃ敵わないけどさ、君はそんなことしないだろ?それから、嫌だって言えないのを分かっててそういう訊き方をするのは狡くないか。嫌なわけない。


  • No.154 by 「墓守」  2020-12-05 16:29:42 



猫を撫でて電気の存在を知るって面白いな。ちょっとしたきっかけが後々世の中を驚かせる未来に繋がるんだろ?ルカの長所をまた一つ見つけたぞ、当たり前の中に色々と気付ける細やかさがあるんだな。猫──飼いたい。出来れば長毛種の穏やかな奴。よく考えたら目の前に居るか。はあ、髪と目の色でそう言ってるのは知ってる。…兎に罪はないしこの容姿を否定したらあんたまで否定してしまう、ルカ限定で許す。そんな不埒な真似は絶対にしない!えあ、おい、ええ…まっまままっ、待て、分かっていた筈ないだろうこんな話題出したことが無いのに!それに僕は経験もないぞ、だっだからこの話は止めないと色々あれでそれで( 全身を赤く染めてパニックを起こし )


  • No.155 by 「囚人」  2020-12-05 17:32:22 



未知との出会いなんてそんなものさ。人が猫を撫でて静電気が生まれるなら、世界を撫でて雷を起こすのは神の手に違いないと思った。もうずっと昔のことで…両親の顔もうろ覚えだっていうのに、こんなことは憶えてるんだ。子供の頃のああいう感受性はもう取り戻せないだろうな。それに比べて君は純粋な感性を失っていないから、気付きを得る機会は今後いくらでも巡ってくるだろう。おい、誰が君に飼われてるって?でもまあ、実際世話を焼かれっぱなしだからな…否定はできない。そもそも初めに私の身体的特徴から判断したのは君だ、着眼点は一緒だろ?まさかお許しが出るとは思わなかったが、恋人特権だと思うと悪くない。…へえ?分かってなかったのか、なら教えてあげよう。立場の如何に関わらず、私は君を拒まないつもりではいるが…んふ、ひひひ。なあウサギちゃん、耳まで真っ赤だぞ。ま、この手の話題に触れただけで生娘みたいな反応をしている内は無理だな!何がとは言わないけどさ。気負う必要は無いから安心してくれ、君のそういうところも可愛いと思ってる。


  • No.156 by 「墓守」  2020-12-06 01:35:31 



それは否定させてくれ。全て知り尽くしたつもりでも、関心が薄くなったとしても、ルカがまた新しい何かに触れる瞬間があると信じてる。実際博識で才能があるのは知ってるさ、でも真ん中にあるものはいつだって純粋なまま変わらない。あんたと接して分かったんだ、そりゃ勿論僕の勝手な解釈だとは自覚しているけれどな。猫でも兎でも何でもいいがあまり小馬鹿にするな、僕だって男だぞ、ただ身体だけ欲して満足するような関係は求めてない。…先ずは心と心の繋がりから少しずつ学んでいきたいんだ、どうしたらあんたは喜んで、何をしたらあんたは悲しむのかって。僕は昔から人との関わりが薄くて、ルカに会って漸く人付き合いが何なのか知り始めたところだろう。それで一つ悟ったんだ、今幾らあんたが大好きだとしても、人である以上大好きと思うだけじゃ足りないんだと。あんたに伝わるように努力しなきゃならない、この想いが決して自己満足なだけじゃないんだと証明する為にも。なあ、真面目だとか何だとか思うんだろ。別にそれでいい。これも気付きを得たんだと解釈して笑い飛ばしてくれよ。

  • No.157 by 「墓守」  2020-12-06 01:55:04 



おまけにもう一つだけ。シスター・アンのお陰で聖歌の方は随分と上達した。ケーキ作りもある人に教わって頑張ってる。あとこれは聞き流して欲しいんだが…前にルカが詩人の才能があると言っていたのを思い出して、出来るだけ自分の言葉だけを使って詩を幾つか描いてみたりもしたんだ。恥ずかしくなって捨てたけどな。何かをするのが楽しく思える幸せがある限り、ルカに背中を押して貰ったように続けていく。見てくれよ、僕もやろうと思えば出来るんだ!

いやしまった、夜中に興奮するなんて……また研究中かは分からんがお休み、神の祝福がありますように。


  • No.158 by 「囚人」  2020-12-06 03:26:04 



そうか、それじゃ私はその解釈を否定しない。盲点ってやつなんだろう、私の根底に存在するものは。何をどれだけ忘れようと、自分の中に揺るがない軸があるのは理解してる。アンドルーが純粋だと言ってくれたのは、若しかするとその部分のことなのかも知れないな。ええと……うん、流石に浅はかだったな。反省する。だから明け透けで厭らしい男だとは思わないでくれよ、まあそれは間違った認識じゃないだけに強くは言えないんだが。君の私に対する姿勢は、確かに真面目なことには真面目なんだろう。反面、人を愛するっていうのはそういうことなんじゃないかとも思う。精神的な結びつきをこそ第一に尊ぶべきであって、自分もそう在るべきだ、とも。その点において、自分を省みるとどうも笑えないな。アンドルー、私の好意はきちんと君に伝わっているか?君の誠実さに胡座を掻いてないか?君への愛はほんの気まぐれでも火遊びでもない、歴とした思慕だ。少なくとも、私にとっては。ただ、自分の中にどうしても拭い切れない俗が存在することは承知している。君に触れたいし、触れられたい。元来他人に触れられることには少し抵抗があるんだが、相手が君なら話は別だよ。アンドルーと手を繋ぐことも、ハグも、キスも好きだ。それ以上の…考えなくて良いようなことだって考えるようになった。多分、こうも事を急くのは私があまりに俗に染まりすぎているからなんだろうな。幾らなんでも浅ましいから自重する。軽率に肌を重ねることによってのみ確認される関係なんか最悪だ、それは私の望む所じゃない。もっと君を理解して、私もまた君に理解されたい。…ああ、恥晒しついでにもう一つ打ち明けていいか?肌身の触れ合いといえば、私は君を抱き締めたまま眠るのが何より好きでね。ここだけの話だぞ。


  • No.159 by 「囚人」  2020-12-06 03:48:00 



成る程、良いことを聞かせてもらった。聖歌にケーキ作りに詩作に、アンドルーの前途は明るいな!その意気で続けてくれ、君が楽しいと感じられる限りは。いつかは君の詩にも目を通したいから、納得の行く出来栄えのものが完成したら読ませて欲しいな。そうそう、書き物といえば…遠からず、君に宛てた手紙を書こうと思う。ほら、そういう約束だっただろう?それも楽しみにしててくれよ、但し期待はし過ぎないこと。

……はは、私もつい長々と話し続けてしまったな!向こうの返事はもう少しだけ待ってくれ、待たせてすまない。さて…眠れるかは別として、今晩もしっかり布団に入ろう。それじゃおやすみ、アンドルー。君が良い報せを聞かせてくれたおかげで、私も良い夢を見られそうだ。


  • No.160 by 「墓守」  2020-12-06 08:39:19 



おはようルカ、今日も愛してる。一日に一回は伝えるルールを決めたんだ。っと───昨晩の僕は不安なあまりに言い過ぎてしまってた。ええとだな…キスやハグは何度だってしたい、あんたが僕となら安眠出来ると言ってくれたのも含めて。だけどその、それ以外となると必要以上にルカを求めそうで怖いんだ。ルカは決して胡座なんてかいていないし、あんたがくれる愛は天使の羽根のように心地良い。僕の内から勝手に生まれ出てくる不安を掻き消す為にあんたの肌に依存するなんて……経験が無いから加減も分からなくなって、いつかルカをボロボロにしてしまうんじゃないかと自分が自分で恐ろしい。僕を蔑んだクソッタレ共みたいには絶対なりたくない!ルカは神からの賜物なのに、大事にしなかったら神が連れて帰ってしまう…ああルカ、行かないで。好きなんだよ等しく好きなんだよ…クソッ。
朝から鬱陶しいな僕は。また部屋に邪魔していいか?そうだ、今度は僕の部屋で一緒に寝よう。あの絵も飾ってある。


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