水沢 透 2020-11-14 22:37:24 |
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あぁ、一緒に食べよう
(相手が了承してくれれば嬉しくなり笑顔で頷いて。これで相手と一緒に居られる時間が増え、女子社員からも逃げられることを安堵して。まぁ相手と2人で食べるのもそれはそれで注目されるかもしれないが別におかしなことでもないためどうにでもなるだろうと考えて。やんわりと自分の好みに相手が当てはまっていると言えばやや頬を赤くして目を逸らし相手を見てこれはいけるのではと思って。相手の反応は可愛らしくにやつきそうになるのを我慢してプレゼントについての話に聞けば「そうだな。俺も家で渡すつもりで持って来てないからそうしてもらえると助かる」とプレゼント交換はまた後日ということに同意して。「まぁ、準備はしてたな」と否定するのもおかしいため苦笑いしながら肩を竦めて。今日のために準備した料理等を相手が食べてくれるということで「助かる。帰ったらタッパーに詰めていくつか持ってくわ」と微笑み帰り支度を終えて立ち上がって「お待たせ。帰ろうか」と言って。とりあえずケーキと料理は1度テーブルに並べて写メを撮ってからタッパーに詰め直すかと考えつつ「結城は彼女とクリスマスを過ごすならどんな風に過ごしたいとかあるか?」と職場の電気を消して相手と共にフロアを出てエレベーターへ向かいながら今後の参考のためにと尋ねて。これくらいなら普通の話題だろうと思い「クリスマスじゃなくてデートとかでもいいぞ」とニヤリと興味津々そうに笑みを浮かべて)
(/そのうち吊り橋効果を実践しようとお化け屋敷やドキドキしそうなアクションかホラー映画を見ようと誘ったりするかもしれないですね(笑)
そのシチュも素敵ですね。部屋でさらっと告白というのも案に入れておきます!
ライバルは年下ということで了解です!
ライバル君は電車で通勤していて以前落とし物をした時に水沢がライバル君に届けてお礼に1度飲みに行き、悩み相談に乗った結果懐かれた。みたいな感じで考えてみたのですがどうでしょうか?
挙動不審になる結城さんを見ながら水沢はニヤニヤしそうです(笑))
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