穏やかな同僚の秘密（〆）

ああ、いつでもどーぞ。
(まだ演技をしているのだろうと思うとこの微笑みも普段からよく見るものであり、素でもこういう顔前にしてたようなと考えれば演技なんていらないんじゃないかななんて無意識下で思いつつ、窓越しに流れる景色を眺め誰かと一緒というこの時間が慣れなくて何を話せばいいのか言葉を失い沈黙して、そうこうしている間に目的の駅に到着すれば相手と共に開く扉から降りホームを進んで)


(/全然いいです、手抜きで大丈夫です！笑。駅出たら解散して週末に飛ばそうと思いますがいかがでしょう？
わーわーそれはだいぶ水沢さんと距離が縮まりましたね！その辺りも結城につっこませましょう、誰にでもそうなんだろ！って。甘々…凄くドキドキ。ああ楽しみが増えていくっ

その件の回はあまり遠いとあれなので結城が一人飲みするのは１、２週間後くらいの時間軸だと自然ですかね？
否が応でも理解するでしょう…ふふ笑。恋愛に積極的ではないので好きと気付いてからは、水沢さんにアプローチされてどんどん好きになるばっかりで全然その先に進めない子だと思うのでご迷惑おかけします笑。)