穏やかな同僚の秘密（〆）

あのさ、俺でよかったら…何か手伝えることあったら言ってくれな。
(想定していないと聞けばやっぱり根は凄くいいやつで素がちょっとどぎついだけなんだと改めて思い、今回の件を気に少しでも改善していけるならと相手の為に助力したい気持ちを拙いながらも言葉にして。電車がホームに滑り込んで停車すればホームで待つ人が一気に流れるように乗車して、自分たちも電車に乗り込めば入り口そばの吊革に掴まって)


(/こちらこそ追加提案に感謝します！お弁当だいたいでいいですからね！毎日大変ですから笑。
酔うとスキンシップ過多になるんですか！？それは萌えます！まだ好き合っていないのでそれに対し胸キュンな反応は出来ませんが…これによって酔わせると厄介だということを知る。いつか、好き合った時にまた頼みます！笑。

一人で訪れる回を作ろうと思ってます。マスターに助言してもらって気持ちに気付くようにしたいです、これはまだ少し先になりますが。…でもその前に庇った件を話していた事についてマスターから聞かされる回を入れます！どこかで笑。
わぁあ！言われたらもうドキドキして目がはぁとv！逃げ場のない状態にさせられている事に気付いて余計に心を持って行かれそうです。全力で楽しみにしていますーっ)